TT-01が3台の稼動状態にありましたが、プロポ回り（サーボ・受信機・アンプ）を次のマシンに移植、緊急オペ開始しました。
ハイエンドクラスシャーシ YM34
YM34・・・・かっこいいシャーシだわぁ
試しに、プロポ回りを載せてみた。今までどこから手をつけてよいかわからず、説明書を眺めていました。とりあえず、足らないのは、モーターのピニオンだけか・・・
YM34のギア比
//メモ//
64P/112枚の場合・・・・6.5から7.0付近のギア比がありません。（博物館・草レース仕様にする）
64P/114枚を用意したいところです。ヤフオクで調べてなかったら取り扱い店を探します。
プロポ回りをはずして載せ見た。サーボのアタッチメントが若干違う。F氏の神がアタッチメントが古いから、交換すれば問題ないよ。と言っていた。
TT-01のサーボ回りのパーツを覗くと「これ使えるかも」
1枚のしずくちゃんみたいなパーツを発見。苦戦していたが、道が開けた。あとは、サーボ固定する。6角ネジなら取り付けできそうだが、予備のネジなんて持っていない。
初心者っていうのは、いつも、細かいところで引っかかるんよ。
ドライバーが干渉してネジが取り付けれない。バラス？いや待てよ・・・考える。
取り急ぎ、今日は、パーツが全部のればいい。
受信機も、アンプも、両面テープで固定する。
モーターの配線はどうするか・・・540モーターから配線を拝借する。
半田ゴテ使うが、テーブルが片付いていないので、マシンの奥に置いた。
手の甲に当たって軽くヤケドした。テーブル片付けておけばよかった。
ばらしたTT-01のネジ類・工具類が散乱している・・・
（パーツが汚いので2倍-3倍手間取る。でもみんな汚れたパーツはどうやって汚れをおとしているのかな・・・）
そんなこんな、モーターに通電する。540モータでは聞いた事のない高回転モーターの音が印象に残る。早そうだ！
しかし、タミヤのこのアンプで問題ないのかな？モーターの性能が上がると、アンプも良いものがいるとか・・・
今シーズン中に（いつもの場所で）オンロードできるのも日数が限られています。
それに、このシャーシを走らせて見たくなっちゃいました。
参考サイト
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NEWババゴン日記
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