10分以上走らせる。モーター熱チェック、実際70度超えた。FANつけたのに意味なし? 長く走るとよろしくないかも。
TYPE-SとBAYBEEなんだけど、TYPE-Sは、ボディポストの穴開け失敗して使っていてもテンション上がらなかったんだけどもリアバンパー(後ろ)に新しい穴開けて良い状態になった。
Baybee は、レース用でT4でつかっていたんだけども空力はあるはずなんだけども比較するところまではまだまだ。今回はARCのR12で
1パック使ってじっくり比較検証してみたボディの違いってヤツを。
R12とTYPE-Sのボディはいい感じ。 扱いやすいと最近思う。R12と相性良いかも。
Baybee は、シビアな感じ。旋回軸が前にある感じ。
タイヤは、USEDのRUSHの36Xを処分領域に入ったヤツ。
メモ
プロトフォームのtype-S( コーナリングボディ )
ZooracingのBaybee(旋回軸前より)
次回はプレオバードを試す予定