やり残しラジコンカー

ラジ活メモ

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【RC魂+】

雑記(メモ

F1もラリーも

F1、レッドブルリンク。サインツ、フォーメーションラップでスタートできず。ピットレーンスタートのため待機中リアブレーキが引きずっていたのか火が出る。走ることなくリタイヤ。波乱なレースになりそうw
レッドブル、フェルスタッペンとアントネッティが接触スタートしてすぐ即リタイヤ。残り17台。ツノダ15位にup。
32周?コラピントとツノダ接触(ツノダ10秒ペナもらう・・・ポイント圏外かも)フロントウイングとミディアムタイヤに交換する、16番手(最後)、アルボンもリタイヤ。

ということで、F1見ながら今日の出来事をおさらい。

ココは晴れ。路面温度44度前後(昼)
F1カテ[X1_Xray]、タイヤグリップ足らない。寿命? 参った、真っ直ぐ走れない。。今日はパス。
GT(TA08ホボR)、フロントキャスター角つくようにアッパークランプ前側のリア側に2mmのスペーサーをいれてあったの無くす。代わりにリア側のトーコントロール側、ナックル下にスペーサー入れてバンプした時にトー角つかない方向に←Rearグリップ足らないように、ケツが出やすい様にした。タイム計測してないので良し悪しがわからない。今日聞いたことを真似してみた。ケツが出過ぎるとタイムロスにもなりると。その時は腕でカバーせよと。

今日もラリー、「PTG-2R」いっぱい走りたいので標準サイズのLIPO使うとやっぱり重い。PTG2R自体が重いのでテーブルトップをジャンプした時、危ない気がする。何か壊しそう。やっぱりショートLIPO一択かも。フロントスキッド角を前上げ後ろ下げで直進安定性がupしている感じある。凸凹やジャンプ台多い時に有効。

4wdバギー「XB4’24」、カクタスフュージョンとカクタスの人工芝セット試す。

今日は、カクタスセット。フロントカクタスでいい感じ。めくれ大幅減。
前後カクタスがマスト化するのか。
人工芝&路面温度があるとREARカクタスにも熱が入っていい感じなるらしい。 まだそこまでの感覚はみについていない。

メモ
ラリーが少し仕上がってきた感じあると思ったがまだまだらしい。あとはどこかに置いたラリータイヤ見つけるだけ。他TRF104走らせていた。

納期はもっと後だと思っていたのでラッキー。
ラリブロタイヤGETだぜ。

中華ラリブロタイヤ
中華ラリブロタイヤ


26mm幅のホイール必須。
ラリブロソフト等はタイヤの消耗も早いらしい。中華ラリブロも消耗品かも。

ラリーブロックタイヤ
26mm幅ホイールに
ラリブロとセメンダイン3000ゴールド
タミヤ接着プライマー(硬化促進剤)とアルテコ使用

お試しセメンダイン3000ゴールドを多め塗布する。

ラリータイヤ
中華スパイクタイヤ タイヤ接着剥がれのため再接着。
セメンダイン3000ゴールドと
タミヤ接着プライマー(硬化促進剤)とアルテコ使用
ラリータイヤ
スペアの中華ラリータイヤ(アスカクリエートっぽいヤツ)
セメンダイン3000ゴールドと
タミヤ接着プライマー(硬化促進剤)とアルテコ使用

セメンダイン3000ゴールド
8本タイヤ貼ってもあまりある接着容量3g。
また剝がれたりして。少し様子みながら使ってみよう。

マクラーレン1,2位フィニッシュ
ノリス、ピアストリ、ルクレール、ハミルトンと続く。キックザウパー(緑)ポイントゲット。ツノダ完走16位。ローソン(レーシングbullズ)は6位。

スキッド角とリアスプリング

This is my first time(これ初めて!)頂き物「カニ」を調理してもらいました。プーパッポンカレーにしてとお願いしたらナンドゥマサラに。

インド風カニカレー「ナンドゥマサラ」
インド風カニカレー「ナンドゥマサラ」

練習する前に腹ごしらえ。
渡り蟹のところをタラバガニ?で。

リアダンパー「スプリング」社外品でセット出す件

PTG2Rのリア側にバギー用のフロントダンパーを取り付けていた。
はじめはダンパー位置が寝かせれない状態で、、ちょっとダンパーを寝かせたい。なんかまだまだセット出し発展途上なマシン。

次にリア側ダンパーステー「タミヤのbodyポスト穴」位置だったところを敢えてボディポストを別の外側の位置に移動しスバルBodyに新しいポスト穴を再度追加した。

それによって
リアダンパーを少し寝かせることができた。 ダンパー長もサスのダンパー止め位置にもMuchした。ダンパーが前より動きが良くなったきがする。車高も調整しやすくなる。

これ用スプリングにxrayのフロントスプリングget(違う用途で買ったけども)
1ドット  #368183(硬め、ハード側)
2 ドット *2SET #368184 (真ん中 ミディアム付近)
3ドット  #368182(柔らかめ、ソフト側)
試した。袋詰め時にマッチドなスプリング。

1ドットと3ドットを試してみる。

1ドットに比べてソフト
写真左側リア用スプリングは、巻きが少なかったね。
3ドットに比べて硬め

フロントは純正スプリング、1.3mm(ハード)から1.2mm(ミディアム)に変更する。リアは、柔らかすぎるとめくれる。転がることがある。人工芝はグリップ高いので1ドットの方が良い印象だった。


スプリングは、前後のバランスも考える。
ここまでフロント1.3mmハードのハードスプリングから
フロント をミディアム1.2mm、リアはフロントより柔らかい感触をだす感じ。(フロントダンバーオイルは、ロッシ#45番(570番ぐらい)、リアは、タミヤ400番)
リアダンパー&スプリング社外品にすることで、ロールしても踏ん張れる限界領域増えるんじゃね? 着地で腹打ちしないんじゃないのと思ったのだが前後純正ダンパー&純正スプリングで前から早く走っているメンバーが前からいる。あくまでもMYオリジナリティ感だす。

次に、
/// 姿勢の乱れはスキッド角///


ジャンプ台 に、まっすぐに進入する。ステアリング操作でタイヤも真っ直ぐに向けとく。トリガー全握りで勢いよくテーブルトップを超えると大きな確率で チューブフェンスに乗り上げたりする。ということで、プチジャンプ台作って練習する。全握りジャンプすると着地後も思った以上に加速&飛距離だしているようでコントロール制御できていないようだ。

スキッド角を付与せよ。

4WDバギーに比べて2wdバギーならスキッド角が大きい。 着地した時「2wdはスキッド角があるしマシン壊れないよね 」って教わった。
ラリーもジャンプ後のダイブした時&着地した時の足回り負担軽減とスキッド角を多めにして真っ直ぐな安定感ださせるキャスター角効果も期待。

これをラリーカーでもしたい。「ジャンプ台」うまく着地。 スキッド角なんじゃないの? 手元のメカ類下したMR4ラリーはスキッド角多め。MR4ラリーの方が着地姿勢よい?




マシン入れ替えした 。
PTGー2RにはMR4ラリーのようにそこまでスキッド角がない。

ツーリング系ならCハブで「4度」、「6度」とキャスター角が調整可能だったりすることもあるが現在手元のPTGー2RにはCハブでのキャスター角の選択技がないのでこれが有効な気がする。

その方法とは、

サスマウント
サスマウント フロント・フロントサイドをポッチ上側 に交換。

フロント側サスピンを「前上げ」と「後ろ下げ」で「スキッド角」を付与する

ここまで書いたがもうすでに他のメンバーはサクッとスキッド角のセット出しを導入。もう先を越されてしまいました。

とりあえず、フロント前側のサスマウントポッチを上側に変更した「現場」で。
うーん効果が微妙あるような気もするが・・・前側後ろサスマウントポッチ「下側」にしたらもっとはっきりわかると。今のところ片手落ち。日をまたぎセット出し。


メモ
新しいタイヤ
ラリブロタイヤ「ソフト」GETする
ラリブロ中華(ミディアムソフトっぽい)のでもいいから発注しとく。