やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

充電(放電)に関する記録

大電流放電 GD250


Lifeバッテリー用にGET。
大電流放電後、内部抵抗は下がるかチェックする。
手元にUsedのlifeバッテリー6本あり先週は使わなかった。ちょっと寝てるかも、いきなり大電流放電(とりあえず16A)すると1本だけ放電できたが他の5本放電容量が少ない、足らないのか一瞬で終わる。

大電流放電 GD250
大電流放電 GD250


大電流放電できない時バッテリーは内部抵抗増えている。寝てる?
充放電することで化学反応でバッテリーが温まる。
温まると内部抵抗下がるはず。(熱を持つと抵抗も増えるとも)

充電するときも充電電圧が徐々に下がることがある。この時まだ科学反応足らない。サイクル充放電1-2回(低めの電圧)、1か月(2周間ぐらいでも?)も使ってないと必要かも。


軽く充電(2Aから5A)してから放電(5A)する。そのあと、
大電流放電→充電。
※月一回、レース日のみ参加の方は、化学反応増やしたいかも。

充電終了電圧7.3vから7.4vぐらいにしても
ちょっと古いバッテリーは、1-2分経過で7.0vを切るかも。
古いバッテリーはあまり気にしなくて良いかも。
(7.3V以上出走不可能な件、)

毎週使っているバッテリーはサイクル充放電しなくてもよさそう。

今回、大電流放電できたにもかかわらず内部抵抗が変わらないのが1本、逆に内部抵抗が増えたのが1本あった。
何故かわからないが恐らく性能劣化かも。

メモ
タイムスケジュールに合わせたレース前準備「放電と充電」ができるようになるとスタート時にも有効かも。大電流放電できるようになったけど持ち歩くかどうかはまた別な話。次回?現場で使いこなせるか。

大電流放電し少し(容量50%)充電。1時間ほど放置、再度内部抵抗確認。大きく変動していなかった。大電流放電後にないぶ増えたバッテリー1本は、計測機器に問題があったようだ。タッチパネルのオリオンのヤツは抵抗値がぶれるので 他の計測機器「icharger206B」が抵抗がまだ正確のようで次回からは、コレにする。

Life放電、充電

タミヤ LF2200 リチウムイオンバッテリー Getです。「 2020年購入、充電回数は30回程度だと。使用後はストレージ充電して保管していた」とのこと。

早速、放電&充電しますが、8Aで放電できません。充電もしますが、6A充電にしても2A程度までしか充電電圧もあがりません。

うーん、

他の充電器使っても同じ感じ。何Aにすればよい? 

2Aから充電してみる。その後なら5A放電ならできました。

放電&充電できるのを確認できました。

ホントに寝てたのかも?
寝ていると大電流放電も受け付けないらしい。

電池が温かいうちは抵抗も低く計測できる。
電池が冷めると抵抗も増える感じ。
4本のうちの1本は、
11mΩ(放電したてほんのりほかほか)
14mΩ(放電して約30分経過)でした。

ほかは、16-19mΩ(ミリオーム)
※iチャージャー206B使用

メモ
放電し暖かいうちに充電して充電完了したらすぐ走らせるのが吉。