やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

11月

ショートリポサイズのバランスウエィト

薄型(軽量)ショートリポ と合体させるバランスウエイト
寸法:2mmx 46mmx 92mm
材質: ステンレス
重さ:60gグラム

F1用として錘(バランスウエイト)GET。
バランスウエイトを使うことで重心が下がり、リアタイヤの面圧up。 博物館コースなら、ターン14、15、16(最終コーナー)からターン1(第一コーナー)まで
マシンが安定し MAX握れるかも。レース中のミスが減るかも。 ここまで「脳内イメージ」w

早速、
薄型(軽量)ショートリポと合体させて「ショート標準」の重さにする。
手元の重量計では63gだと誤差ありです。情報では60g(正 ※写真

走らせます、あれれ?ちょっと巻き巻きです。 約210g前後が扱いやすそうは、夢物語? 寒いから? タイヤの組み合わせ? フロントタイヤが食いすぎ?


Boobyさんからアドバイス。
”スポンジタイヤはダスティな路面は、ダメ。ホコリが詰まる。またWD40(クレ556より)を軽く散布しグリップ剤にする作戦もあるよ。今使っているフロント35度(グリップありすぎかも)よりタミヤ”F103用のノーマル”が良いよかもよ。再度タイヤをセットしてからだねw”となりました。

メモ:
バランスウエイトをいざマシンに載せて両面テープで固定。 薄型(軽量)ショートリポ を搭載ok。いいかも。しかし”標準”ショートリポの収まりがわるくこれは、搭載できず。 薄型(軽量)ショートリポ だけの仕様になってしまった。

リアのウエイト調整にはカーボンシャフトをスチールシャフトに変更することも可能。

シーズン最後?の練習日

現地「博物館」寒い朝出発時の気温は、約6度。手先も冷たくなる。鼻水たれる。車中泊は、寒くて寝れないらしいw

TA07・・・B3タイヤ 3周から5周ドリフト状態。あまりにもダメダメだったので、自分はGPAを使うw

模擬レース「ワーチャンのレギュ変更させたと言われているバリバリTT02「B3タイヤ」対「GPAタイヤ」。対決で負ける。
マシン交換してもダメ。

諦めて、F1がんばる。 新しいタイヤのテスト。 手に入れたイーグルの タミヤF103等用 フロントスポンジタイヤ  F-1 シルバー35度 3039-070「 新古品 」 練習用。 なので鮮度が足りないが、それでもグリップしてる。 使えそうな気がする(嬉)

次に、

今回は、瞬間接着剤を。流し込む



別途、F103等用 フロントスポンジタイヤは夜なべして作ったNEWタイヤ(ZEN   Z9003#)鮮度upが効いているのか良い感じ。走行5分間ならば気持ち有利? アドバンテージアリ。お古(フル)は、あと3mmで寿命。
遅れて到着の元レーサー、←F1やろうぜと言い出した張本人、何故かバギー他持っています(F1やらへんのかーい)w
バイクマンも遅れて到着。手にF1持っています。何と何と例の 104w(ワイド) ボンバーコンバージョンにウルトラ?ハイスペックモーターマウントを組み込んだヤツを持っています! ハイスペックモーターマウントの車高調整は、上からアクセスできますねんと(ただしバックラッシュ再調整必須)。どうやら来シーズンに向けてのテストRunみたい。チキチキマシンレース軽くやります。自分の方が調子良かったかも。ブラシレス化で、立ち上がり有利説(実際は加速、トルク、ブレーキフィーリング、燃費。デメリットはボールデフのメンテナンス作業が早くなるとか)。

メモ:
(REAR重さ:ショートリポサイズ約150gだと、 安定感うすい→ショートリポ標準に200g (150+
約50g)するとGood。 ヨコモ MAX POWER 70C バギー用に使っているヤツに変更した。ウエイトバランス板が手に入れば薄型もアリ)

2パック(5分*2セット)ほど走ると、デフ滑ったり。フロントタイヤロック(ナット締まる)気味にと少々トラブルあるが調子はよかった。

スポンジタイヤも鮮度ある。古くなるとパサパサ感増える。イーグルのスポーツスポンジタイヤはパサパサしていた(袋も黄ばんでた、10年は経過していた?)。 ZENは、しっとり? 長時間車体に取り付けた状態は、凹んでることがあるかも。やっぱりジップ ロックへ保管しているらしいですよ。クソ寒い中、頑張るが午後3時撤収となりました。次回も使い捨てカイロいるかもしれませんw