やり残しラジコンカー

ラジ活メモ

E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください

【RC魂+】

XB2_2022

再びシンタニサーキット

ちょっと屋内サーキットへ。7か月ぶり?
ほぼ貸し切り状態。

2WDは一緒にいたメンバーと比較した時、スピード感足らないので
スパー&ピニオン枚数変更もしくはESCの交換か、ということで 今回は、
ESC比較「60A」と「160A」 
( 1パック走ってからESCを160Aにupデート。 )
博物館では、交換?間に合わなかったのでESCの配線(のべ2時間)を施し持ち込みます。現地で作業。

ESC比較「60A」と「160A」
ESC「60A」と「160A」比較のため交換中


ESC60Aではブレーキの効きが物足りなかったのが解決する予定。
(ゼロスタート時の加速、低速からのツキ(レスポンス)、ジャンプの飛距離、高速の伸び,,などが付加されると)
2wd、現地で交換するESC、60A(just stock)から160A(XR10 g2) コース広い?大き目めだからMOREパワーも欲しい。
仮マジックテープ止めはジャンプ失敗時、剝がれる
配線は前もって作業していたのだ
Drag brakeを変更10%から15,20、25%と刻みながら増やす。
360度ターンのタイト(窮屈)コーナースピードを楽に走れるように
30%はどうだろう? 2WD(XB2)の160A
TRY&テスト

後日ダンパーオイル交換「37.5wt」→「20wt」or「25wt」柔らかくして曲がりやすくしてみます。

Rearwingがそろそろ限界?Rearグリップ足らない原因? ガムテープで補強
Rearグリップがたりません。→後日改めて交換。
思ったよりギャップ感があります。(前に来た時1-3月付近もありましたがw)
XB4(2024)プロラインのエレクトロン2.2をスリック化
フロント・リアタイヤに多めのグリップ剤。5-10分待つとok
1パック走ると、タイヤ洗ってまたグリップ剤塗布。

1回グリップ剤使うと元に戻れない。でも前後のグリップバランスも考えないといけないのかも?
2wdはもっと飛距離にも影響
グリップ剤なし・・・飛べない。
XRAY XB2(2022)ギアデフ 人工芝(カーペット仕様)にスリックタイヤをセットするだけ
Frontタイヤはエレクトロン2.2
RearはプライムMC
写真撮影時、リアウイングが寿命、割れている

新しい削ったSHADOW・・・イマイチ削りが甘かった?
新しい? ブルーの付属インナー硬い?・・・全然ダメ
グレーの(ソフト?)ヤツほしいかも。

グリップ剤あり無しだともちろんある方が蹴り出しup
タイム測るレベルでないので適当に走る。ジャンプ失敗したとき、レーン外れた時、元のコースに復帰する際にコケることもあるのでショートカットしたり誤魔化す。

新品スムージー2もはじめ ん? って感じらしい。しかしグリップ剤を使い走らせるといい感じらしい。なんども 走らせるとタイヤが育つ。謎現象。

前にもらった古い方のプライムMCの方が新品のプライムMCより良いフィーリングgoodだったり。4wd用のエレクトロンもまあまあ走る。フロント勝ちすると走りにくい。グリップバランス?

ジャンプもこんなに角度あったっけ? あったな。やっぱりムズイ。
それでも、今年1-2-3月より少しはマシな気もする? レンタルタイヤもやっと卒業したし。走らせるとはじめ4wdでもグリップうすく感じたが(いつものタイヤ接着剝がれだ)、2WD&4WD走らせてみた。2WDはコーナーが不安定で巻いたりする「奥ストレートからのコーナー、操縦台立ち位置で見にくいし」ミスった時のタイムロスは半端ない。

メモ
4WDタイヤ、接着剝がれひどい、現場で再接着。
PM5時半からPM8時まではあっという間に時間が過ぎてしまった。
操縦台の階段上り下り・・・あとで足にきそうな予感、明日w
やっぱり一杯転っていたw

誰もマシン本体は壊さなかった、、、がしかしメンバー、、モーター壊れていた。
(モーター消耗品です)

他のメンバーのタイヤは、AKA ダート仕様
スムージー2、ダート仕様ほか
MY XB4・XB2はカーペット仕様でメンバーの人らはダートより。

ボディ比較もやりましたが・・・よくわかりません。また次回。

Rearwingの交換、160Aの両面テープで取り付けに固定方法を変更。
次回、スムーザー2(4WDタイヤ用フロント用意)
ダンパーオイル1-2段階やわらかく?
2カテで1日で400周から600周走る。
(いっぱい走るとエアー噛むよね? 「たまにを抜く」をまめに抜く感じ)
60Aと160Aですが、プロポの設定でTHスロットル操作90%に設定されていたことが載せ替え時、発覚。結果オーライです。

兎に角凄いギャップ感ある。2WD(XB2) ダンパーオイル オイル番地 37.5、35WT(AXON)
もう3段回したかな? 30tと30t(27.5wT)ぐらい? タミヤだと350-300ほか「300-300(250)番」↓
25wTから20wT
その前にボールデフにしてみる?


初めて行ったころ20wtとかだった気がする・・・大昔







レース雑感

先日のオフロードレース。天候曇り、気温2度。プラスアルファ 人工芝&カーペット濡れている「コンディション不良」 状態 マイレース「バギー4WDのBメイン」を中心に振り返る。

バギー4WD、決勝Bメイン は、予選の時蹴り出し感弱かったので
前後スクエアスパイクにした。ガッツリ攻める方向で。マーシャルさんの助けもあり迷勝負(名勝負)となります。


七転び八起きしながら残り30秒。最終LAPまで残りわずか、テールトゥノーズでトップに喰らいつく
ストラーダ(白)の鬼ブロック
フロント右タイヤがコース外、はみ出してしまう。




最終LAP、テーブルトップ端で行き場がない、どうする?「写真拡大」


フロント右タイヤはみ出してる?

最終LAP、 テーブルトップを耐えてグルっと回り食らいつく。着地勝負、マシンの向きに注目
ライン取り

最終LAP、着地勝負、マシンのライン取りに注目
ストラーダ(白)
マシン1台分リードしている&少し握りすぎた感ある?

ですが、Myマシンは機首が下がり着地に。
エイペックスを超えてトップに踊りでる。最終コーナー手前でストラーダ(白色)のハードアタックが
ありましたが、コーナーコーンが阻止してくれた。
「やめろー」って叫んだようなw

ほかにもここでハードアタックありましたよねw 
もう一台のXB4(オレンジカラー)がレースリーダーだった中盤戦の時に
2台ともコース外に飛び出してマシン2台が裏返ります。この時、マーシャルが2位からレース復帰させたんです。
優先順位を確認しますと、
後続が来てたので まずコースを走行している選手らのマシンを優先しつつ
次にその時のレースリーダー(現時点1位)、
ハードアタックした2位をコース復帰すればよかったのに・・・
と動画見てスチュワード(レース審査員)は判定するのではないでしょうか?
おいマーシャルー!って感じもありましたが結果的にレースが盛り上がりました。


マイマシンは、路面コンディション不良で「前後スクエアスパイク」での初走行でした。
圧倒的にペースはあったが7転び8起き状態でした。フロントのスパイクタイヤが引っ掛かりある?
なんとか勝ち上がることができました。 マシン1台分リードしている感じ
良かったところは、
テールトゥノーズ時にプッシング、ぶつけなかったことや
テーブルトップの鬼ブロックを耐えたとこは少し成長したかもです。
KOプロポのおかげ?これらの時はブレーキを使ってしのぎました。


Rally・・・車高下げたらもうちょっと安定するか試すがイマイチ。
予選中には改善されなかった。「タイヤ減ったら不安定」そんな言葉が後ろ席からあり自分のもよく見るとタイヤ減っていたのでタイヤ交換フロントは「USED山ありのALIブロ」リアは「新品ピンブロック」する。
コレが効果あり。決勝Bメイン・・・安定した走りで勝ち上がる。
さらに安定感出すためにバッテリーをLife仕様(10.5Tそのまま)変更。
決勝Aはあんまり記憶にのこらずLIPO仕様マシンと気持ち?差を感じるレベル。

バギー2WD・・・ESCの設定いじり過ぎ?
予選と決勝でESCの設定いじり過ぎた?なんかパワー感upしてスタート時に左にそれて流れて亀になる。そのあと下り降りたところでも巻いて計測ライン手前で2回もミス。終わった感あり。諦めの境地。(Rearにフロント用スクエアスパイクタイヤ(タミヤ)を代用 )前日にダンパーオイル交換(オイル番地)したがタイヤのグリップ感が足らないので細かすぎてわからないセット変更となる。

バギー4WD・・・予選1回目?残り時間(あと2周ほど)ココまでノーミス?でこのヒートのトップだったがコースフェンスに乗り上げ脱出できず(マーシャルさん入りにくい場所)で結局操縦台から降りてマイマシン助けに行く。その周は、24秒かかり、ガックリ。予選2本目は普通。リアタイヤは、スクエアスパイクタイヤ(タミヤ)

なんとか勝ち上がるもA_main決勝は参戦した程度、爪痕も残せずでした。
フロントが勝ち気味?・・・ペースはあった?タイヤの差?

濡れているカーペット路面は経験値が必要、勝負はタイヤ90%、重要なファクター。決勝Bメインのトップ争いはみんなスクエアスパイクだったかも 


ブラジルGP 
Q1敗退のフェルスタッペン
ピットレーンスタートから3位フィニッシュ 。すごっ。ツノダは10秒ペナルティー消化失敗また10秒ペナルテー、もしペナルティー20秒なければ7位の位置だったかも。アントネッティ(メルセデスベンツ)2位死守キャリアハイ(自己最高)ノリスはポールトゥウイン。