やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

03月

2021 F1 バーレンGP決勝


ペレス(2021年レッドブルに移籍)は、フォーメーションラップ中、最終コーナー辺り、電気系トラブルで一時ストップ。なんとか復活しピットからのスタートで尚且つ最後尾に。このあと、マゼピンがターン3でスピンでイエロー。ペレスにはラッキーな出来事。この後すぐにオーバーテイクSHOW。去年バーレーンGPの時にレーシングポイント(ピンクメルセデス)で最後尾から優勝したドライバーなのでなんとかすると思ってたら結果5位でフィニッシュ(レッドブル・ホンダに10ポイントを持ち込んだ。末恐ろしいw)。 あとにマーク・ウエバー(元レッドブルドライバー)がペレスのことをタイヤの魔術師と言った。

スタート直後荒れるがフェルスタッペン、ハミルトンの争い。先に動いたのはメルセデス。タイヤ交換したハミルトンが終盤までトップを走り残り数周でマックスが抜き返す際にラインオーバーしてオーバーテイキングしたことで道を譲ることになった。結局抜き返せずにフェルスタッペンは2位でフィニッシュ。2位とは終盤僅差だった3番手ボッタスがタイヤ交換ミスでタイムロス。 優勝圏内から脱落したがきっちりファステストでポイント+1点ゲット。しかし相変わらずハミルトンとフェルスタッペンは、次元が違う。

ほかフェラーリもマクラーレンも 早い。レッドブル・ホンダも強くなったのでオーバーテイクがあちこちで発生。アルファタウリ・ホンダの角田は、現時点暫定9位、初戦完走&ポイントゲット。今後も期待。ガスリーはリタイヤ。
マゼピンは、速攻リタイヤ(なんなんだ?予選からおなじとこらへんで繰り返す。ほかのドライバー巻き込まれなくて良かったw)アロンソ、リアブレーキがダメ(ルーズイング)でリタイヤ。ラティフィーもリタイヤ? 


勝ちきれなかったレッドブル・フェルスタッペンは、残念だった。ポジティブに考えると今年のレッドブル・ホンダは常に表彰台狙えそう。アルファタウリも常にポイント圏内にいそう。

結局ながら作業何もできず。

このあと、F2も見逃し配信チェック、見た。スタート時セクター1(ターン3)でオカマ掘った?選手がドライブスルーペナルティに、F1にステップアップしたいから焦っているのか、シュワルツマン。

2021 F1 バーレンGP予選とながら作業

レーシングポイント

TQ1 アルファタウリ角田2番手?後半期待高まる。しかし、

TQ3 には残ってなかったけど、フェルスタッペンが1位でセクターごとでも全体最速タイム。

フェルスタッペン
ハミルトン、
ボッタス、
ルクレール、
ガスリーと続く。

13番手に角田選手でした。決勝は、中盤スタート時タイヤ選択ok。ミディアムタイヤでスタートが予想されます。

マゼピンは、予選スピンしすぎてタイム計測の邪魔&決勝も邪魔になるかも。

F1予選見ながら F104ver2に載せるためボディーリーマーで穴開け。
3つ穴開けるだけ。ながら作業2時間ちかくかかる。社外ボディなのでボディポスト位置決めズレあり。

リアウイングあまりもの・フィッティング用シャーシなのでリアパーツ(スパー等)が欠損してるのを気づいたのは翌日でした。

ラジコンボディのフィッテイング
現在のスパーでのフィッテイング。大きいサイズに交換するとまたカット?
ラバータイヤも取り付けフィッティング加工する。

スポンジタイヤだともっと加工必要かも。