F1カナダGP。ツノダは、12位でフィニッシュ。(FP3で赤旗中に追い越しでペナ10グリッド降格処分が決勝 で響いた)。
ノリス(マクラーレン)は 66周、チームメイト「ピアストリ」とバトルして67周ホームストレートで ウォールにヒットし自爆。Kimiアントネッティ(メルセデス)が高校卒業前にポディウム入り。次回はオーストリア。※レース終了後審議中アリ、オコンとサインツが審議対象中。
こっち博物館も晴れ。
マラソンのため渋滞まみれで出鼻を挫くもなんとか現場到着。
練習時間なくなった(涙;
いろいろ試し、、、なんならフロントダンパーオイル補充#45番(550番?)も。
試合終わってタイヤをみるとREAR側が、いつものタイヤ剥がれ。
昼飯抜いて作業時間に費やしたのにいつ頃剝がれたか気づかず。
Rally・・・PTG-2R&NEWボディはスバル系。
レース前日夜9時からメカ積み作業&ダンパーオイルも漏れ処置、フロントは純正ダンパーOリングとシムコンマ1mm追加・・・動き重いオイルはlosi45番(550番?)。こちらもアスカクリエート(Aliタイヤ)。
予選は、LIFE仕様で決勝はlipo仕様に。
マシンの出来、
ちょっと巻く感じ&引っ掛かりある?タイヤのせい?
まあまあ? とりあえず、今日はこのままシェイクダウンです。
4台が PTG-2Rでエントリー。他XV02 LIPO仕様など
バギークラスは、タイヤ取り替えて「ALIタイヤ」と「シュマッカー」
前後 ALIスパイクタイヤとか 多い。
フロントは カクタスフュージョンをマイルド仕様で
REARは シュマッカーミニピンSPとかカクタスとか
REARは ALIスパイクタイヤとか
rallyは・・・・結果から
ポディウムをゲットしたメンバーらのタイヤは、タミヤのラリブロ「ソフト」ですよと。 フロントは、少し減った方が良いとか。
Aliタイヤ(アスカクリエート)系はグリップし過ぎ感あるらしい?
みんなレースコントロールしているので我慢比べで転んだら負けよ的な感じ。
着地乱れてコースアウトを避けるため。
テーブルトップをジャンプするよりなめて走ってましたよ。その後の小ジャンプ台がミスを誘発する。また、中央付近で転がると助ける人いないのでセルフ(自分自身でマーシャルする)になったりする。
ということで、標準よりショートバッテリー的な軽量バッテリー。
次回テーブルトップの着地でハラ打ちしないようにと足廻り改造。リアをBーMAX2のビッグボアのフロントをPTG_2Rのリアに移植。 オイル容量upと少しバネの巻き数増やす。カーボンダンパーステーに穴開けてバギーのダンパーを取り付けたい気もする。
前後ダンパーオイルは、#45(losi・・・575番相当)かなり硬め。
REARダンパーもオイル漏れしだしたので社外化予定。
(ヨコモのビッグボアのフロントとかをボディポスト固定穴に取り付け)
日をまたぎ、走らしてみた。その1
標準サイズのストレートバッテリーLipoは、重いのでジャンプした後、頭からダイブしやすい。
ショートLIPO(薄型)をリア側に寄せて搭載すると着地姿勢が改善されるようだ。
日をまたぎ、走らしてみた。その2
#45(losi・・・575番相当)
↓
リアだけタミヤの400番に変更「ヨコモのビッグボア」。
オイルとスプリングのバランスが悪いのかよくひっくり返るかも。
オイル交換で少し改善されたか?(スプリング忘れた)
メモ
ジャンプごの着地乱れ原因の一つ、タイヤ剥がれ。
rallyは450番ぐらい。