やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

T4_2021

RCオンロード最終戦

午前中、路面温度11度(日陰)、19度(日向)
決勝動画のLINKは下記。
F1(ラバー)・・・決勝動画LINK
TS(早ツー)・・・決勝動画LINK
GT ・・・決勝動画LINK
レース終了後にコース撤収。
※どのクラスでもタイヤウォーマー&パーツクリーナー(~RC-8)、使って良い。

予選からNEWタイヤ「R1ソフト」投入。 インナーは付属の使った。そしてNewlyなバッテリー「Life」投入。(レジェンドさんから格安GET)
Q1,まぁ走る。たまにリアが引っかかってる感じあり。volante(スーパーソフト、ハイパーソフト)に比べてデリケートかも。
  Q2、GETしたバッテリーで(放電走り&ベストラップ目指す)→決勝用に。予選で満充電してから800mAhほど放電走りしてから再充電で
始めの3分ぐらいはまぁまぁ良かったかも。 後半普通な感じ。

初っ端、スペース開いている時に抜けず無理に攻めてフェラーリにオカマ掘る感じ。それでもなんとか追い上げトップに数周君臨する。しかしレーシングbullツノダマシンと先のフェラーリとぶつけた時と同じシチュエーションが発生。ここら辺で気持ちパワー感ロストしたのか追いつけないしミスる。レーシングbullの方がコーナリングスピードがある。ロングホーイルベースなのに。
(MYレッドブルカラーはショートホイールベース化)

F1(ラバータイヤ) フロント タミヤ(ソフト Nマーク)
リアはシミズ(シュマッカー) R1ソフトが冬時期の主戦場?
ロータス?(Xray X1’24) 
レーシングBull(Xray X1’23 )
レッドブル( Xray X1’23 )
フェラーリ(Tamiya TRF102)
TSのタイヤは、ソレックス24R→Usedラッシュ28X 決勝もラッシュ28Xか
T4’21、T4’20 、TA07MSX ほかBD11、
MIDモーター系シャーシ が主戦場の早ツークラス

決勝Rearダンパー立ててみた。外したかも。後半持たない巻く。ご迷惑かける。

決勝用LifeバッテリーNewly課金

Q1、Q2、ブレーキ&パーツクリーナー(RC-8)&タイヤウォーマーし忘れ。タイムスケジュール確認ミス。GTの時にTS用マシンを準備していた。

決勝も
タイヤウォーマーの後にRC-8するんじゃなくて、 タイヤウォーマーする前にRC-8を塗布スル
そしてクソ寒い時、一番最後にグリッドに(偶然)着く。
※前回は、ラリー、バギー4wd,GTと忙しくポンダーつけ忘れてバタバタしてみんなのタイヤが冷めてしまうこともあった。

モールドインナーに比べて550円タイヤの中のスポンジインナー(クリーム色)だとタイヤのランタイムが短いことが判明。半年(レースシーズンもたない)。ということで、、、


インナー変えてみた。

少し固めのインナースポンジH? (op-156)
OP-113
タミヤ レーシングラジアル・スリックインナースポンジセット

箱入りB3タイヤにインナースポンジ

メモ
適温路面温度外でタミヤB3タイヤをアスファルト路面で喰わせるために何ができるか考えよう。

B3タイヤ、
スポンジインナー(クリーム色) https://www.tamiya.com/japan/products/84202/index.html
この組み合わせモールドインナーに比べてランタイムが短い。

B3タイヤ、
スポンジインナーハード(H)?
少しランタイム稼げそう。

タイヤマネジメント(クソ寒い時、路面温度10-20度)
GTクラス
B3タイヤの路面温度域では、低ミューでドアンダー&スピン多発するような路面状況。なんとかグリップさせるために、ココではokな「タイヤウォーマー」と「RC-8」を使う。
①RC-8を塗布してから②タイヤウォーマーでタイヤラバーがネチョネチョ感upさせるイメージ。※アスファルト路面のデブリ拾うのでコースの端っこ走らないこと 。

TS(早ツークラス)は、
プロポ側でDRレート減らしとけばよかったかも

次戦は、ラリー&Buggy、マジで最終戦。

F1とTSは攻めた分ミスが多かった。来シーズンは気負い過ぎないようにする。

TestDrive Rally&Touring

ツーリングとRallyだけ走る、バギー4wdも走りたかったけども。

ラリークラス(MR-4ラリー、タイヤ選択は、Amazon購入・・・アスカクリエイト系)、10.5T&LIFE2200mahでラリー3分走った。路面人工芝はほぼ乾いたが土路面走って泥だらけでやめた。(なんかのネジ緩んでターンバックル外れた。足ユニバ抜けたり)ネジ止め剤でポロリ無くす。外れた右側だけ。オイルヨコモ600番(タミヤ500番ぐらい?)は、いい感じ。上手い先人たち情報が役に立つ。1戦(1か月)分時間経過した。(ダンパーオイル、直近1か月の間に3回ぐらいチェンジしたかも、ダンパーオイル交換、翌週テストとか)

Rallyのダンパーオイル選択・・・ここでは人工芝とカーペットと土で構成されるが人工芝率70%ということでダンパーオイルが柔らかいとコーナーで踏ん張りが効かずマシンが転がってしまう。転がるとマーシャルの助けが必要になる。レースなら半周遅れになる。また、マーシャルがそこにいないこともあるのでそのようなことは避けたい。
当初400-300番?→前後600番で落ち着く。ダンパーオイル200番違いは別物のRallyマシンになったかも。


ツーリング T4’21は、シェイクダウン(USEDでもシェイクダウンだよねw)、まだアスファルト路面ところどころ濡れた状態(まだ全部乾いてない)。
路面温度?  20度前後? 大丈夫かな? 壊したくないし。あれれ、
思ったよりスピード足らない。

17.5T、(ブースト&ターボ 可能)LIPO仕様
17.5T、(ブースト&ターボ 可能)LIPO仕様

ソレックス24R(古いusedタイヤ)とりあえず、走らせてみたら、まぁまぁ走る。 ただし、GTクラス程度の速度域でまだスピード足らない。
ギア比が108Tの38枚、35枚?(2次減速比1.9)
進角調整0ポジを中間位置に進角調整した少しスピードup。だがまだスピード足りない 。

あれれ、なんか途中で止まる&電源落ちる。
この件、現場で解決できなかった。それでもトップスピードのアタリ出しする。
(スパー108Tとピニオンはそのままで)

「ココ」でツーリングクラスの17.5Tは、ブースト&ターボ使って良いので
PROグラム_BOXを借りて、ピコピコする。
周波数も2K(4K)→8K(マイルドパワー方向で)
Nブレーキ8%
Nデッドバンド+2
ブースト24deg?→ 45deg?
ターボ? 0.05ラグあり
(わからんなりに)ついでにLipoカット無し設定に変更。



LIPO、5mm→4mmヨーロピアンコネクタアダプターが緩いから(新品のバレットアダプター入れたけど差し込みが緩いので元のバレットアダプタに交換したら電気の流れ良くなったかも。ゆるいと電気の流れ細いから電源落ちるのかも?

メモ
進角調整 中間メモリと ブースト(ターボ)増しでトップスピードup
17.5Tは、ブースト&ターボok スピード出すためにピニオン大き目を取り付けるがスパーを小さくしないと納まりダメだったりすることもある。

13.5T_Lipoなら100枚の35tぐらい。

Rallyチキチキしたけどなぜかスピード遅かった。バッテリーイマイチだった?

T4’21とプロポと受信機とKO グラスパー3とメーカー商品揃えると良い。
KO EX NEXT LDT(受信機KR-420XT)とKO グラスパー3、(RSx3-one10 Flection)もいい感じな気がする。 
路面接地感あるかも。
※【モデル3】EPツーリングカーローグリップ路面向け設定