やり残しラジコンカー

ラジ活メモ

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【RC魂+】

T4_2021

博物館RC第1戦

イタリアGP、ツノダがんばりました20位スタートから10位。1ポイントGet
マシンにペースはあるので次戦こそ。
チームメイトが凄い1位フィニッシュ。

今日は曇り、時々小雨。路面温度を読み切れない31-24度。

早ツークラスは32か28XかkawadaのKM24R、ソレックス?等いろいろ
とりあえず、usedラッシュ32xで頑張る。28X手元にみつけられるなかった。
KM24R(軽量インナー)より32Xの方がgood。決勝は熱くなりすぎてinto the バリアして リタイヤ。角田選手の気持ちわかる一日でした。

GT、まぁ白熱バトルでした良かったですぶつけなくて。

f1 ,予選まぁ頑張ったLIFE仕様で。あきらめたらおしまいなので少し舵角を増やしてキャンバー角も増やして、そしたら決勝路面冷めててクルリンパ*3回ぐらいしてようやくタイヤ温まって・・・w 「ウマイ人の逆」をいってしまった。

今日の決勝は、ハイレート(スピード)を絞る。

ということで気持ち切り替えてバギーのタイヤ貼るのでした。



RCオンロード最終戦

午前中、路面温度11度(日陰)、19度(日向)
決勝動画のLINKは下記。
F1(ラバー)・・・決勝動画LINK
TS(早ツー)・・・決勝動画LINK
GT ・・・決勝動画LINK
レース終了後にコース撤収。
※どのクラスでもタイヤウォーマー&パーツクリーナー(~RC-8)、使って良い。

予選からNEWタイヤ「R1ソフト」投入。 インナーは付属の使った。そしてNewlyなバッテリー「Life」投入。(レジェンドさんから格安GET)
Q1,まぁ走る。たまにリアが引っかかってる感じあり。volante(スーパーソフト、ハイパーソフト)に比べてデリケートかも。
  Q2、GETしたバッテリーで(放電走り&ベストラップ目指す)→決勝用に。予選で満充電してから800mAhほど放電走りしてから再充電で
始めの3分ぐらいはまぁまぁ良かったかも。 後半普通な感じ。

初っ端、スペース開いている時に抜けず無理に攻めてフェラーリにオカマ掘る感じ。それでもなんとか追い上げトップに数周君臨する。しかしレーシングbullツノダマシンと先のフェラーリとぶつけた時と同じシチュエーションが発生。ここら辺で気持ちパワー感ロストしたのか追いつけないしミスる。レーシングbullの方がコーナリングスピードがある。ロングホーイルベースなのに。
(MYレッドブルカラーはショートホイールベース化)

F1(ラバータイヤ) フロント タミヤ(ソフト Nマーク)
リアはシミズ(シュマッカー) R1ソフトが冬時期の主戦場?
ロータス?(Xray X1’24) 
レーシングBull(Xray X1’23 )
レッドブル( Xray X1’23 )
フェラーリ(Tamiya TRF102)
TSのタイヤは、ソレックス24R→Usedラッシュ28X 決勝もラッシュ28Xか
T4’21、T4’20 、TA07MSX ほかBD11、
MIDモーター系シャーシ が主戦場の早ツークラス

決勝Rearダンパー立ててみた。外したかも。後半持たない巻く。ご迷惑かける。

決勝用LifeバッテリーNewly課金

Q1、Q2、ブレーキ&パーツクリーナー(RC-8)&タイヤウォーマーし忘れ。タイムスケジュール確認ミス。GTの時にTS用マシンを準備していた。

決勝も
タイヤウォーマーの後にRC-8するんじゃなくて、 タイヤウォーマーする前にRC-8を塗布スル
そしてクソ寒い時、一番最後にグリッドに(偶然)着く。
※前回は、ラリー、バギー4wd,GTと忙しくポンダーつけ忘れてバタバタしてみんなのタイヤが冷めてしまうこともあった。

モールドインナーに比べて550円タイヤの中のスポンジインナー(クリーム色)だとタイヤのランタイムが短いことが判明。半年(レースシーズンもたない)。ということで、、、


インナー変えてみた。

少し固めのインナースポンジH? (op-156)
OP-113
タミヤ レーシングラジアル・スリックインナースポンジセット

箱入りB3タイヤにインナースポンジ

メモ
適温路面温度外でタミヤB3タイヤをアスファルト路面で喰わせるために何ができるか考えよう。

B3タイヤ、
スポンジインナー(クリーム色) https://www.tamiya.com/japan/products/84202/index.html
この組み合わせモールドインナーに比べてランタイムが短い。

B3タイヤ、
スポンジインナーハード(H)?
少しランタイム稼げそう。

タイヤマネジメント(クソ寒い時、路面温度10-20度)
GTクラス
B3タイヤの路面温度域では、低ミューでドアンダー&スピン多発するような路面状況。なんとかグリップさせるために、ココではokな「タイヤウォーマー」と「RC-8」を使う。
①RC-8を塗布してから②タイヤウォーマーでタイヤラバーがネチョネチョ感upさせるイメージ。※アスファルト路面のデブリ拾うのでコースの端っこ走らないこと 。

TS(早ツークラス)は、
プロポ側でDRレート減らしとけばよかったかも

次戦は、ラリー&Buggy、マジで最終戦。

F1とTSは攻めた分ミスが多かった。来シーズンは気負い過ぎないようにする。