「そんなボロい(ヒビ割れ)マシンと一緒にレースしたくないぜ」と視線を感じたらそろそろ新調する時です。
↑これ作る。
いるもの
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- スペアボディ
- 塗料(ポリカ用)
- ボディーリーマー
- コンパスカッター
- デザインカッター
- 曲線バサミと普通のハサミ
- 精密ピンセット
- 作業マット(カッティングマット)
- 塗装ブース(ペインティングブース)あれば。
- グラステープ
- シューグー
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スペアボディ見っけたのでちょちょいのジョイします。3ー4シーズン持ってくれって感じ。
(o^_^o)久しぶりにあれを使うと乾燥中にホコリついた。塗装ブースまわりの堆積してた、ホコリを飛ばす。
⇒作業前準備の必要性アリ
曲線バサミが見当たらない。どこ? こんなやつ↓
曲線バサミ発見、作業進む。
(塗装前カットっていうヤツをやってみた。前回製作の時は曲線バサイのみで作業したらガライヤのモール処理がイマイチだった。コンパスカッター使えばよかったヨ)
ボディの穴あけ30-40分(できるだけポストに合わせる)
全体のカット(切り取り線入れ含む)30-40分
コンパスカッターでタイヤモール処理30-40分
時間かかるので”ながら作業”してました。
あと、塗装とデカール貼り(道のりの長さに気付くのであったw)
日にちをまたぎ、【塗装】作業する。
何色にするかな、ゴールド(PS-13)なんてどうかな。※指定カラーは、ホワイト
この日は肌寒いので、塗料を温めてから吹いてみた。
作業目安1-2時間(ドライヤーで乾かしながらその後放置)。
ということで塗装作業の続きをUP。
ウイング黒⇒フラットブラック(アクリル)+クリア(トップコート光沢(クリア)もついでにしてみた←デカール貼ってからが正解かも)
サフしてからの方が喰い付き良かったか?
あ!塗装前に軽く水研ぎ(#800)すればよかった。
”プラな”ウイングをプラモ的に塗装するなら、水研ぎ→サフ→塗装→デカール→トップコート。ミラーの方は、筆で塗装した。手元にチタンゴールドがあったのでそれを塗ってみた。(微妙に色がちがいました。ミスったかもです 汗;)
乾いたらデカール、、、処理なんだけどここでまた見つからないものが。
デザインカッターがない(汗;
デカールカットに使う予定のアイテム。
↓切り貼りにあると快適なピンセット。安いヤツは、先っちょが・・・イマイチ
探す・・・ない。どこいったかな。
長いこと使ってないとどこかへ逝くなぁ。一通り道具あるとサクサク進むよ。
精密ピンセット・・・”ミネシマ”プレミアムを発見!軽く摘まめる不思議感あり”
[デカール貼り]
やっぱり鷲口タイプあると便利やわぁ。
必要なパーツに切り分けピンセットでシールをはがします。
大きいデカールは、台紙を残しつつ(ハサミで半分にカット、バンドエイドみたいにする)ポリカに貼る。しかし貼る時、静電気で全部引っ付っこうとするので注意が必要。(水+洗剤?をポリカボディに吹き付けてからやってみようかな・・・)
「このシールから先に貼ってください」と説明書きがあります。大判のデカールの上に小さいデカールを貼り付けたりすることもある。
段差があるとき・空気が入った場合は、デカールに小さい穴を開けて空気を抜いたりします。
(o^_^o)
↑サイド側「Mobil1」のデカールは、「M」、「obil」と「1」の3つに分かれているので難しい。ドアのモールに合わせて真ん中から位置決めして貼った。
デカール貼りは、完成。(4時間くらい。途中で食時したりシャワーしたりしてるかも)
あとは、ウイングの取り付けとミラーの取り付け。
[ボディ補強]
重たくなるのでレースには不利。だけどあえて丈夫にします。
ボディが長持ちするように
アミアミ(グラステープ)+
シューグーする(撮影用に黒色使用、裏打ちなしだと表から透けることもあるので、基本は、クリア色)
***その他いるもの***
やる気、根気w
※塗装前処理は、ジョイで洗うほかにサンドペーパー#600-800で磨いたり、パーツクリーナー吹いたりする方法もある。すべて塗料の喰い付きをよくするための作業です
※最後は、走行させる前に記念撮影しますw