鬼練チャン。この時期が一番練習できる。
今回は、数日分の雑メモ。
TS[T4_2021]
GT「ほぼ-TA08R」
RALLY [PTG-2R]
4WD_BUGGY [XB4-2024]
他
早ツークラス[TS]
手持ち36R(SOREX)が一番グリップ感あり
40X、36X巻き気味だと思ったら
タイヤ剥がれ&接着する、もう寿命っぽい ・・・フレッシュ感なし。接着剥がれしている場合大概古い。
日をまたぎusedの32Xはいい感じ。
リアスプリング2.7に変更(ようわからん、硬い?)
trfショート「赤」
上記スプリング、タイヤ良ければ走れる「36R」とか
Nブレーキ「ニュートラルブレーキ」
一生懸命「転がし」てタイム出す方向から Nブレーキ使い「楽?」してタイム出す方向で。50歳過ぎたらNブレーキ多めとか。オカマ掘る機会も減るかも。
一番トレーニングする時期&季節でもあるにもかかわらず、
40R(40X)使うことなんて年1回だからと思って28X(32X)と高を括る。在庫が、、、ちゃんとした「路面適温」タイヤいる。
36Rも2年ほど前のヤツ。と言っても次回は9月頭なんで元に戻るけども。
GTと早ツーマシンのフロント側アライメント調整(切れ角補正)プロポ側
100%→
最大限 150%ノイズ出ないところまで舵角広げてから右と左の角度を調整
25度付近。ココから少し削って130-140%で運用。※100%の時と150%で左右切れ角変わる。
切れ角増えてもうまく細かく操作できるまで年数かかる、いやこれ以上、上手くなることもないかも。
GT、TRFショートスプリング「青色」をフロント「前側」に。(大経ショートハードの代わり)
04SRアンプ、Nブレーキ、4回点滅15%ぐらいに「楽」に走れるか試す。
※Escアンプ 04SRデフォプラス2から3の設定

ダメなヤツGTクラスの練習に使えるか?
グリップ剤使うタイプ36Sとか
RUSHは、新品&USEDも入手可能、
RUSH 28X、32X、が良い感じ。
※ユルギックスSP2 X 36X(これもRUSHっぽい感じの動き)
※36Sとかはグリップ剤使うタイプはここであまり使わない
32R、36R、40R「SOREX」
SOREXはまだ販売してるのだろうか?
kawadaのKMシリーズ使う機会が減った?
ラリー、
RALLY [PTG-2R] 10周ほど走る。
「KOのプロポに変更」し、センター出しした。 ESCアンプ「ブレーキ設定 Dragブレーキ、Nブレーキ」目安20%。KOサーボをシリアルで接続と違和感なくなった。そういうサーボだった。
スタビ(アンチロールバー)効果あり。
リアもスタビ取り付けが良いかもと左側の上手い人が言う。
逆に右側の上手い人はフロントだけで良いかもと。
まとめると
スタビ使えるなら買って取り付けた方がハイサイド対策になる。
まだスタビ到着していないのにすでにフロント側にスタビがセット。
一足に先にお試しgetだぜ。発注している分から部品で返す感じで。
RALLY、PTG-2R、発進時にギクシャクするデフギアとドライブシャフトの接続しているところ怪しい。ドライブシャフトが遊ぶ。
?、、、ベアリング抜けた? ベアリングを上から抑えるスモールパーツ組み立て時から付け忘れていただけだった。一つ問題解決した。
あとは、センターケーブルが不安定なのかESCとモーターの相性悪いのか
微妙に途中で止まるヤツ謎のまま、13.5T前後ブラシレスモーター何か別の探すかな。
本日路面温度42度
終戦記念日のサイレンを聞ききながら。
4WD_BUGGY [XB4-2024]
4カテプラス2wdバギー持ち込んだ。ほとんど4wdバギーのESCアンプ設定。設定デフォにもどした。握った初期の反応がイマイチでひと回り小さいスパーの影響かな? 1M(メートル)転がせたら問題ないけどすごいストレス。たぶんチキチキバトルしたらオカマ掘られそう。
原因?
escの設定デフォにしたから? 他の原因を考える。載せ替えまでは普通に良い感じだった。

次に、

バッテリー電極コネクター接続部品もたまに交換、スカスカな時。
次にギアデフの手前のベベルギア舐めたかな?
ギアデフカバーのネジ締め込むの忘れた時、変な音鳴らした。
最後はショートLIPOスリムパワー感ない説(usedバッテリーの限界か? 5分は持つが10分は持たない、明らかにタレてくる。でも大容量ショートLIPO新品で買ってもタレがわかると言うし、)
ショートLIPO標準サイズ載せ替えの際にクリアランスがうまくとれず。バッテリーストッパーが干渉次回。
MEMO*XB4*
バッテリーへのコネクタ先っちょ交換4mm&5mm対応
xb4’24、スパー枚数をデフォにもどす。←いい感じ
ピニオン23枚と21枚試す。← 大差ないけど21枚で。
△ALIピンタイヤにフロントカクタスフュージョンタイプ。←練習用セット
〇MINIピンSPに フロントカクタスフュージョンタイプ 。 ←レース用セット
〇前 カクタスフュージョンタイプ 、後(リア)カクタス ←レース用セット
※「〇安定感高い」
MINIピンSP は、引っ掛かりあるかもタイヤ加工
2wdバギーXB2「2022」も17,5Tを試す。
カクタスっぽいスリムタイヤ「Fusion Slim(フュージョンスリム) 定価 1,700円(税込1,870円) 型番:U6901」と
MINIピンSP でいい感じ。
2WDフロントタイヤに待望の新作「フュージョン スリム」が登場です。「カットスタッガー ロープロ」をベースに、中央にスパイクを足して、更なるステアリング、ロングライフを目指しました。決してトゥーマッチになりすぎないコントロール性の良さが特長です
Fusion Slim(フュージョンスリム) 定価 1,700円(税込1,870円) 型番:U6901