やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

Kawada(川田模型)

対X1’23

路面温度が36度、連休中一番生暖かい。

Fウイング交換 タイヤ丸出しでハードヒットは避けたい


2台のX1’23「Lipo仕様」と「Life仕様」で、チキチキしながらインフィールドで対Lifeマシン( X1’23 )についていけない。Lipoで走れたとてこれでは、バトルにはなりません。

現状では、ストレートでXray 対「X1’23Life仕様」に追いつき、インフィールドで離されて、ストーレートでまたケツに追いつく状態をインフィールドでテールトゥノーズなチキチキな感じでストーレートで相手にプレッシャーをかけるところまでセット出ししたいのです。

どうすればいいのか・・・ピニオン枚数を小さい物に交換すればレスポンス&ピックアップが良くなるかと。

ピニオン枚数を31枚から28~29枚まで落とす。

しかし今度はトップスピードがLife仕様より遅いかもです。

手持ちショートLipoバッテリー2種類、yokomo赤ラベル「80c」から
トリオン?「120c」でパワー&スピード違いを確認。トリオン?「120C」の方が早いようで、 ピニオン枚数を下げたぶん、トップスピードはバッテリーで稼げそう。グリップ感も今日はいけそう。

kawada_300GT

次に余計なパンチ感を減らすため他、kawadaの300GTに使っていたTS50(Gフォース 60A?)を移植となる。しかし、載せ替えたけどセンサーケーブル不調? マシン止まる。
本日終了。

メモ
300GTよりメカ類移植。
スパーは、88枚 。 リアタイヤは、ピンク→ダブルピンクの方がLipo仕様時今日はよさげ。ショートlipo/モーターkv値約1900rpm、21.5T/88枚/28枚/ダブルピンク、フロントウイング交換。
※Lipo、120C (ピニオン小さくしたらレスポンスupして巻くこともある)

Fウイング交換の際にボディーカットする。ボディー穴は同じで助かった。

KM36

路面温度50度近辺もあるかもなんで一応用意。
別途40R(ソレックス)もある。

USEDタイヤのプリマウント

kawada KM36

メーカーサイト情報から
【対応路面温度の目安】
KM36 → 20~50℃程度
KM32 → 10~35℃程度
KM28 → 5~30℃程度

KM24 → 0~25℃程度
KM20 → 0~20℃程度
※路面の特性などで最適なコンパウンドは変わってきますのであくまで目安としてお考えください。