やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

11月

RCオンロード最終戦

午前中、路面温度11度(日陰)、19度(日向)
決勝動画のLINKは下記。
F1(ラバー)・・・決勝動画LINK
TS(早ツー)・・・決勝動画LINK
GT ・・・決勝動画LINK
レース終了後にコース撤収。
※どのクラスでもタイヤウォーマー&パーツクリーナー(~RC-8)、使って良い。

予選からNEWタイヤ「R1ソフト」投入。 インナーは付属の使った。そしてNewlyなバッテリー「Life」投入。(レジェンドさんから格安GET)
Q1,まぁ走る。たまにリアが引っかかってる感じあり。volanteに比べてデリケートかも。
  Q2、GETしたバッテリーで(放電走り&ベストラップ目指す)→決勝用に。予選で満充電してから800mAhほど放電走りしてから再充電で
始めの3分ぐらいはまぁまぁ良かったかも。 後半普通な感じ。

初っ端、スペース開いている時に抜けず無理に攻めてフェラーリにオカマ掘る感じ。それでもなんとか追い上げトップに数周君臨する。しかしレーシングbullツノダマシンと同じシチュエーションが発生。ここら辺で気持ちパワー感ロストしたのか追いつけないしミスる。

F1(ラバータイヤ) フロント タミヤ(ソフト Nマーク)
リアはシミズ(シュマッカー) R1ソフトが冬時期の主戦場?
ロータス?(Xray X1’24) 
レーシングBull(Xray X1’23 )
レッドブル( Xray X1’23 )
フェラーリ(Tamiya TRF102)
TSのタイヤは、ソレックス24R→Usedラッシュ28X 決勝もラッシュ28Xか
T4’21、T4’20 、TA07MSX ほかBD11、
MIDモーター系シャーシ が主戦場の早ツークラス

決勝Rearダンパー立ててみた。外したかも。後半持たない巻く。ご迷惑かける。

決勝用LifeバッテリーNewly課金

Q1、Q2、ブレーキ&パーツクリーナー(RC-8)&タイヤウォーマーし忘れ。タイムスケジュール確認ミス。GTの時にTS用マシンを準備していた。

決勝も
タイヤウォーマーの後にRC-8するんじゃなくて、 タイヤウォーマーする前にRC-8を塗布スル
そしてクソ寒い時、一番最後にグリッドに(偶然)着く。
※前回は、ラリー、バギー4wd,GTと忙しくポンダーつけ忘れてバタバタしてみんなのタイヤが冷めてしまうこともあった。

モールドインナーに比べて550円タイヤの中のスポンジインナー(クリーム色)だとタイヤのランタイムが短いことが判明。半年(レースシーズンもたない)。ということで、、、


インナー変えてみた。

少し固めのインナースポンジH。

箱入りB3タイヤにインナースポンジ(H)(OP-156 インナースポンジ・ハード ? 忘れたけどタミヤのインナースポンジ)

メモ
適温路面温度外でタミヤB3タイヤをアスファルト路面で喰わせるために何ができるか考えよう。

B3タイヤ、
スポンジインナー(クリーム色) https://www.tamiya.com/japan/products/84202/index.html
この組み合わせモールドインナーに比べてランタイムが短い。

B3タイヤ、
スポンジインナーハード(H)?
少しランタイム稼げそう。

タイヤマネジメント(クソ寒い時、路面温度10-20度)
GTクラス
B3タイヤの路面温度域では、低ミューでドアンダー&スピン多発するような路面状況。なんとかグリップさせるために、ココではokな「タイヤウォーマー」と「RC-8」を使う。
①RC-8を塗布してから②タイヤウォーマーでタイヤラバーがネチョネチョ感upさせるイメージ。※アスファルト路面のデブリ拾うのでコースの端っこ走らないこと 。

TS(早ツークラス)は、
プロポ側でDRレート減らしとけばよかったかも

次戦は、ラリー&Buggy、マジで最終戦

サンパウロGP 角田  決勝3番グリッドから

サンパウロGP 予選雨、各車レインタイヤで走る。Q2からインターミディエイトタイヤで先陣を切るピアストリー。
Q1からレッドフラッグ
コラピント(ウイリアムズ)、クラッシュ
ハミルトン(メルセデス)敗退、ノリスがギリ15位で生き残る。

Q2もレッドフラッグ
サインツ(フェラーリ)、クラッシュ

ストロール (アストンマーチン)  クラッシュ時赤旗中止。フェルスタッペンとペレスがタイムアタックできず敗退。逆にレッドフラッグのおかげでツノダ(Tsunoda) 10位で生き残る。


Q3もレッドフラッグ

雨に強いアロンソ(アストンマーチン) もクラッシュ で赤旗1回目。

ツノダ、ターン4でスピンするがエスケープゾーンがあったのでコースに戻る。

残り3分31秒で

赤旗2回目
アルボン (ウイリアムズ)  クラッシュ大

予選再開し

ツノダ(RB)トップタイムのノリス、マクラーレン)と
コンマ7差、
間にラッセル(メルセデス)が2番手。

なんとQ3、3番手でフィニッシュ。

この後、日本時間00時30分頃決勝スタートでマシン修復できなければ決勝走れないチームあるかも。
決勝、アルボンはマシン直らず。

決勝も濡れた路面の可能性高い。マシンの性能差がない、減る。

 3番手ツノダ(RBレーシング) 、5番手ローソン(
RBレーシング )はポイント獲得できる可能性高い。

ツノダのヘルメットにはREDBULLのマークが。

2024年 F1、サンパウロGP決勝、ハイライト動画LINK