やり残しラジコンカー

ラジ活メモ

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【RC魂+】

X1_2023 [XRAY]

博物館RC第1戦

イタリアGP、ツノダがんばりました20位スタートから10位。1ポイントGet
マシンにペースはあるので次戦こそ。
チームメイトが凄い1位フィニッシュ。

博物館RC第1戦、
今日は曇り、時々小雨。路面温度を読み切れない31-24度。

早ツークラスは「グリップ剤、タイヤウォーマーもアリアリ」32か28XかkawadaのKM24R、ソレックス?等いろいろ
とりあえず、usedラッシュ32xで頑張る。28X手元にみつけられなかった。
KM24R(軽量インナー)より32Xの方がgood。決勝はグリップ感も人間の方が熱くなりすぎてちょうど真ん中の高速シケインでinto the バリアしてリタイヤ。角田選手の気持ちわかる一日でした。ポジションkeepでよかった。ミスすべきじゃなかった。久しぶりにこのクラスで握れてた感あった。
サスピンが44mの 折れた。タイヤヒビ割れ。ボディタイヤハウス千切れ。サス&ナックル&Cハブ等プラパーツは壊れず、さすがXray T4 2021モデル。サスピン予備すぐ出てこなかったので他社の43mm程度ので代わりに組付けセット。

GT「TA07RR風」、まぁ白熱バトルでした、良かったです、ライバルマシンにぶつけなくて。
レース中盤で最終コーナー1個手前でライバルマシンが外側に膨らみ過ぎそのあと蛇行してブロック?一瞬大きく外側へ。 最終コーナーでイン側差して追い抜いた。おそらく最終コーナー手前でデブリ拾っていたと思われる。

F1 、予選まぁ頑張ったLIFE仕様で。あきらめたらおしまいなので少し舵角を増やしてキャンバー角も増やして、そしたら決勝路面冷めててクルリンパ*3回ぐらいしてようやくタイヤ温まってw 「ウマイ人の逆」をいってしまった。

今日の決勝「F1」カテは、グリップ薄いのでハイレート(スピード)を絞る。プロポ側で。ついでに舵角も減らす感じ。

メモ
TT02ポルシェお試し走行、アルミステアリングとリアにアルミcハブみたいなサスは純正のまま、、、、ヤバイこの曲がり(ロールさせて曲がっている)。ショートホイールベース侮れない感アリ。GTクラスに使っても良いとのこと。

ということで気持ち切り替えてバギーのタイヤ貼るのでした。

中華ピンスパイクタイヤ
中華ピンタイヤ
定番の白いインナー、 と
(付属の黒いインナー)

2set準備中。
純正インナーで一台分、
予備リアインナー16Mで。
ホイールは、ヨコモとLCレーシングの。

2025年バギーコントロールタイヤになるかも?(安いので)
MINIピンスペシャルを超える?グリップ?

まだ試してないので今度試す。

F1 X1’23 ESCの設定 OTA Bluetooth使う

OTAプログラマー 「Bluetooth」のヤツ使ってESCの設定書き換え。

ブレーキ調整75% or 50%(少し弱く)

dragブレーキ調整10%を20%(少し強く)

組み合わせで調整かと

X1'23 ESCの設定

X1’23 ESCの設定  OTA Bluetooth使う

あとバッテリー のLIPOカット外す。LIFEでも使えるように。

save,,,

できたか不安なのでついでにバックもできるようにして本当にバックできるか確認するとESCの設定が書き換えられたことがわかった。

メモ
搭載バッテリー、LIPOでもLIFEでも使える
ブレーキ調整で第一コーナーを真っ直ぐな姿勢のままで止まれるところまで調整。ついでにバックもできるようになった。