![](http://tt-01.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022_july_31__02_temp-1024x768.jpg)
![](http://tt-01.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022_july_31_type_c-1024x768.jpg)
ボディカットラインより1MM以上余分に切って調整中。
![](http://tt-01.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022_july_31_kawada_32tire_sponged-1024x768.jpg)
![](http://tt-01.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022_july_31_f1_ruber_grip-1024x768.jpg)
3人でチキチキバトル。
F1クラス(ブレーキ調整中・・・プロポ側で効き調整-30から-25弱くする。塩梅探し中)
早ツー、(ニューボディ「プロトフォームType-S」試す・・・ボディのたわみを減らすアイテムを追加。しかーし、 安定感ぜんぜんうすい感じ。購入したときの情報には、超精密なステアリング特性と優れたリアグリップ、ハイダウンフォース云々 )
KAWADAのタイヤとインナースポンジ系。今年買った新品投入。硬度32度でもバリグイで3分-4分ぐらいは全然OKだった。路面温度50度超えていた。タイムは、10秒台には遥かに 遠い12秒台。 あてにならないので参考程度に。
別途同じくKAWADAのKM硬度32、1回使ったUSEDタイヤ(インナーミディアム)ではグリップ薄くてダメ(もうフレッシュじゃない? 適温レンジ外か)。
※KM36あれば尚、良かったなぁと。計測機器あったのに手持ちがなかったことが残念。
![](http://tt-01.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022_july_31_hikaku_sa_gt-1024x768.jpg)
GTクラス(新品タイヤ投入・・・リアだけ現場で用意)
3カテ楽しんで早帰宅。
おさらい
3台ともKOのレイダウンで初めて走行させた。
早ツー・・・
前より ブレ―キ使うようになった。タイムに反映されていない気がする。
![](http://tt-01.com/wp/wp-content/uploads/2022/08/typee_s_proto_form_rear_wing_cut-1024x768.jpg)
リアウイング調整。ガイドライン(標準)でカット。カットするとイメージでは、直線の伸びを増やす。コーナーで動きすぎないように。現地で気付けばラップタイムで比較できたのに残念。