やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

F1

F1)サウジアラビアGP 

2戦目 サウジアラビアGP

予選でマックスフェルスタッペンがギアボックス破損交換で15番手からのスタート、ルクレールもグリッド降格していた。

チームメイトのペレスがポール獲得。2番手アロンソ(アストンマーチン)
アストンマーチンはレッドブルの空力担当を引き抜いてレッドブルっぽいボディを作ったとか。
ツノダは、16位で予選終わる。


決勝、

アロンソ、スタート時トップを走るもインコレクト・スターティング ロケーション(不正確なスタート位置)でペナルティー5秒もらう。※グリッド白線を踏むとペナルティー。前回レース オコンが
インコレクト・スターティング でペナ5秒もらい、そのあと、ペナの嵐、トリプルペナをもらった。(止まったところからグリッドの白線はドライバーから見えない)

18周目

ストロールのマシンがリタイヤで場が荒れる。イエローフラッグでここまでタイヤ交換してなかったマシンが一気にPITへ向かう。アルボン、デフリース、ガスリー、ほかツノダも9番手ジャンプup(16番手スタートからセーフティカー直前で6位だったことが幸いする)

少し遅れてレッドブルもwピットイン アロンソもペナ5秒を消化。

ツノダ最後にポイント圏外に。残り3周踏ん張れずかな。
レース最終LAPまで
チーム内バトルが激しく フルプッシュでチェッカーまで走ることになった。

1位ペレス、
2位マックス(ファステストポイント 1ゲットで チャンピンシップリーダーの座を守る)
3位アロンソ

4位 ラッセル、
5位ハミルトン

6 位 サインツ
7位ルクレール

8位オコン
9位ガスリー

10位マグヌッセン
11位 ツノダ  
(1ポイント獲得まで50周走って 2.6秒足りなかった)
12位ヒュルケンベルグ



と続く。

2021 F1 バーレンGP決勝


ペレス(2021年レッドブルに移籍)は、フォーメーションラップ中、最終コーナー辺り、電気系トラブルで一時ストップ。なんとか復活しピットからのスタートで尚且つ最後尾に。このあと、マゼピンがターン3でスピンでイエロー。ペレスにはラッキーな出来事。この後すぐにオーバーテイクSHOW。去年バーレーンGPの時にレーシングポイント(ピンクメルセデス)で最後尾から優勝したドライバーなのでなんとかすると思ってたら結果5位でフィニッシュ(レッドブル・ホンダに10ポイントを持ち込んだ。末恐ろしいw)。 あとにマーク・ウエバー(元レッドブルドライバー)がペレスのことをタイヤの魔術師と言った。

スタート直後荒れるがフェルスタッペン、ハミルトンの争い。先に動いたのはメルセデス。タイヤ交換したハミルトンが終盤までトップを走り残り数周でマックスが抜き返す際にラインオーバーしてオーバーテイキングしたことで道を譲ることになった。結局抜き返せずにフェルスタッペンは2位でフィニッシュ。2位とは終盤僅差だった3番手ボッタスがタイヤ交換ミスでタイムロス。 優勝圏内から脱落したがきっちりファステストでポイント+1点ゲット。しかし相変わらずハミルトンとフェルスタッペンは、次元が違う。

ほかフェラーリもマクラーレンも 早い。レッドブル・ホンダも強くなったのでオーバーテイクがあちこちで発生。アルファタウリ・ホンダの角田は、現時点暫定9位、初戦完走&ポイントゲット。今後も期待。ガスリーはリタイヤ。
マゼピンは、速攻リタイヤ(なんなんだ?予選からおなじとこらへんで繰り返す。ほかのドライバー巻き込まれなくて良かったw)アロンソ、リアブレーキがダメ(ルーズイング)でリタイヤ。ラティフィーもリタイヤ? 


勝ちきれなかったレッドブル・フェルスタッペンは、残念だった。ポジティブに考えると今年のレッドブル・ホンダは常に表彰台狙えそう。アルファタウリも常にポイント圏内にいそう。

結局ながら作業何もできず。

このあと、F2も見逃し配信チェック、見た。スタート時セクター1(ターン3)でオカマ掘った?選手がドライブスルーペナルティに、F1にステップアップしたいから焦っているのか、シュワルツマン。