2戦目 サウジアラビアGP
予選でマックスフェルスタッペンがギアボックス破損交換で15番手からのスタート、ルクレールもグリッド降格していた。
チームメイトのペレスがポール獲得。2番手アロンソ(アストンマーチン)
アストンマーチンはレッドブルの空力担当を引き抜いてレッドブルっぽいボディを作ったとか。
ツノダは、16位で予選終わる。
決勝、
アロンソ、スタート時トップを走るもインコレクト・スターティング ロケーション(不正確なスタート位置)でペナルティー5秒もらう。※グリッド白線を踏むとペナルティー。前回レース オコンが
インコレクト・スターティング でペナ5秒もらい、そのあと、ペナの嵐、トリプルペナをもらった。(止まったところからグリッドの白線はドライバーから見えない)
18周目
ストロールのマシンがリタイヤで場が荒れる。イエローフラッグでここまでタイヤ交換してなかったマシンが一気にPITへ向かう。アルボン、デフリース、ガスリー、ほかツノダも9番手ジャンプup(16番手スタートからセーフティカー直前で6位だったことが幸いする)
少し遅れてレッドブルもwピットイン アロンソもペナ5秒を消化。
ツノダ最後にポイント圏外に。残り3周踏ん張れずかな。
レース最終LAPまで
チーム内バトルが激しく フルプッシュでチェッカーまで走ることになった。
1位ペレス、
2位マックス(ファステストポイント 1ゲットで チャンピンシップリーダーの座を守る)
3位アロンソ
4位 ラッセル、
5位ハミルトン
6 位 サインツ
7位ルクレール
8位オコン
9位ガスリー
10位マグヌッセン
11位 ツノダ
(1ポイント獲得まで50周走って 2.6秒足りなかった)
12位ヒュルケンベルグ
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と続く。