次回行く日が決まっているので「できるメンテ」する。
どこからかノイズ出ていたのでまず、スリッパーから。思ったよりテカテカしていたし黒いカスがこびりついた。

前回、取説と違う組付けしていたようだ。なので前回よりスリッパー効きそうw(あまり効き足らない感じだった。原因発見w)
ほか、リアハブ回り「ゴリゴリ感」チェック&ベアリングオイル注油。
Rearハブブッシュの位置確認。取説通りにじゃない・・・まぁいいか。
リアハブブッシュ・・・ロールセンターに関係するらしい。
メモ
スリッパーメンテで蹴り出し感up予定
磨くだけなら現場メンテも可能20分ぐらい。
次回は、ボールデフ(スラストベアリングのセラ玉化)予定
リアハブについて
1/10 2WDバギー(電動)のリアハブブッシュ(ハブキャリア挿入式ブッシュ)によるロールセンター調整は、リアグリップの特性(接地感や旋回性)を大きく変化させる重要なセットアップ項目です。多くの競技用バギー(ヨコモYZ-2/SO1.0、Team Losi 22、Schumacher等)で採用されています。 主にリアのアッパーアーム(キャンバーリンク)のハブ側取付位置の高さを調整することで、ロールセンターの高さ(High/Low)を制御します。 Yリアハブブッシュによるロールセンター調整の仕組みと効果リアハブに挿入するブッシュの向きを変えることで、アッパーアームのボールスタッド位置を上下させます。 Y
- ロールセンターが高い(High Roll Center / HRC)
- 設定: アッパーアームのハブ側位置を上げる(ハブブッシュを下側に入れる)。
- 効果: リアのロールが減り、初期の反応がシャープになる。ハイグリップ路面、テクニカルなコース、コーナリング中の安定性を重視する場合に有効。
- デメリット: バンプした際の突っ張り感が出ることがある。
- ロールセンターが低い(Low Roll Center / LRC)
- 設定: アッパーアームのハブ側位置を下げる(ハブブッシュを上側に入れる)。
- 効果: リアのロール量が増え、接地感(リアグリップ)が向上する。低グリップ路面、カーペットや土路面でリアのトラクションが欲しい場合に有効。
- デメリット: ロールが大きくなり、コーナリング中の反応が少し鈍くなる(マイルドになる)。 YouTube +4
トラクション向上のための調整(具体例)1/10 2WDバギーでは、リアの挙動を安定させるために、この調整が頻繁に行われます。
- グリップ不足時: リアハブのブッシュをLRC(ロア)にしてロールセンターを下げ、リアタイヤの接地圧を上げ、トラクションを稼ぐ。
- リアが巻き込む/ハイサイド気味: リアハブのブッシュをHRC(ハイ)にしてロールを減らし、安定感を高める。 YouTube +3
関連するパーツと注意点
- 素材: ヨコモや各社から、標準の樹脂製に加え、より剛性の高いハードタイプ(アルミ製等)が販売されており、より確実な動作とレスポンスを求める際に使用されます。
- 調整時: ブッシュを交換した後は、キャンバーリンクの長さ(アライメント)もチェックする必要があります。また、リアの車高(ドゥループ)も合わせて調整することで、効果を最大限に発揮できます。 YouTube +2
代表的なパーツとしては、ヨコモSO1.0用や2.2インチホイール用の各種リアハブキャリアセットがあり、バギーの特性に合わせてロールセンターを最適化できます。