やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

いつものとこでいつものように・・・だけどマシンの完成度が高まった

いつものとこでいつものように・・・だけどマシンの完成度が高まった

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ロアアームの加工(TT-01のアンダー対策カット01)
ロアアームの加工(TT-01のアンダー対策カット02)
ロアアームの加工(TT-01のアンダー対策カット03)
舵角を増やせるように改造した「TT-01」2台のマシンともに細工をした。
———–今までのアンダー対策—————
今までステアリングEPAで最大舵角を確保。・・・・・(フタバの2PLプロポなど)
許す限り、グリップするタイヤを使う。・・・・・・グリップ力でアンダーを消す
※レギュレーションによる500円タイヤ使用とシバリがあるときには、まったく使えない。
———-今回のアンダー対策—————–
ロアアームの加工
※ユニバーサル等必要(ノーマルのままだとドッグボーンがポロポロ落ちる)
——————将来のアンダー対策———————–
高級?サーボの入手(経験者のアドバイス)
※レスポンスUPで舵角の拡大?など期待できそう。
今回のロア・アームの加工でアンダーがかなり制御できた。
あと、1mmほど削ってみようと思う。
(このマシンはユニバーサルが組み込んでいるので全部削っても問題ないが・・・写真参考)
再度、新品の500円タイヤ(ミディアムナロースリック)を使用して走らせた。「ぜんぜんよくなった」よくここまで来たものだ。500円タイヤでここまで走れるんだ。
TT-01が。あと、後輪用ボールデフがあればコーナーの安定性もUPするだろうに。
一番最初に
フロントにユニバーサルと
ロア・アームの加工

この2点を押さえたら「TT-01」のアンダー対策も8割終了。
後は、「お金」かけるだけだ。
ネットで調べて、同じことやっているよと言われても、対応し切れてないこともあった。そういうときに、現場で背中を押してアドバイスしてくれた人たちに感謝したい。
ありがとう[:楽しい:]
「TT-01でもサーキットで走れるようになった」こと。
正直、「初心者+TT-01」「非力」だわ。っというかサーキットを走ること自体敷居が高いよと思うこの頃。
来年は、TA-05へ移行しよっと(笑)
——————-//気づきメモ//——————-
早い人はすべて管理できている
1、
「モーター・バッテリー」
2、プロポ・アンプ
3、マシンのセッテイング・メンテ
4、操作する腕(練習量)
——————-//走行練習での気づきメモ//——————-
ワイドトレッド化したヤツは少しでもぶつけるとドッグボーンがポロっと落ちてしまう。
(↑コイツは遅い。モーター交換だな)
新品タイヤ壊れた(ディシュホイールはすぐ割れる)
スグひび割れするのは、メッシュホイールでした。
前輪・左が緩んでいた。片減りしていたので後輪と交換ローテーションしてみる
ところが、「滑る」のだ。安定感ゼロ。適当に慣らし走行させる。
左右にステアリングをきりながら・・・・・思いのほかぶつけてしまいました。
きっと、初めの原因は↓だ。
タイヤを止めるネジ5.5mm・・・緩む。新品ネジに交換する。
フロントギアボックス割れた(予想外・・・シャーシ治しとけばよかった)

シャーシネジ受け割れた(前から壊れそうだった、全部移植決定だ)
[:悲しい:]
ラジコンは手間がかかるがそれを楽しム余裕が大切なんだよきっと・・・
(ほんまかいな)
※「マシンを壊さないサーキットコース作り」・・・・これも将来の課題に入れとこう。

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