作業時間10時間ほど
アンプ、受信機の置き場所決める
バラセル4+2で作る。ストレートタイプはバギーチャンプのメカボックスに収まらない。
・・・・4+2。
シャンテを外す・・・・3セットほど作ると半田がなくなった(半田買わないと)
オイルダンパーを外した状態で走らせて見た。ついでに写真も撮りたい。
片手にプロポを持っていたので、もう片方の手だけで持ち上げると、バリッ
(やっちまったぁ)
寒さでさらにボディが割れやすかったのか余計なことをしてしまった。
作業場にもどり、割れたボディをシューグーとアミアミ(グラステープ?)で補修。
裏からと表からもやっとく。
雪中5-10分走らせてみると雪のシャーシ内部に入らない。
本日の気温・・・-4度から-5度かな、雪が引き締まっている。
(メカボックスの前面をマスキングテープとアルミホイルでふさいでいた)
※雪道で走るとマシンがきれいになってきた。
26年分の汚れを落としに最適かも。
次にオイルダンパーを装着した。
前日はラジオペンチの挟むところがツルツルしてオイルダンパーをバラせなかった。
今日は、ラジオペンチにギザギザが付いていた工具を発見したので一発でバラせたよ。
オイルは200番を使う。
すると、説明書で新発見?オイルダンパーを作る時に、オイルで満たしたオイルダンパーのピストンを収めてうわブタをするように書いてあった。(そうだったけ気づかんかったわぁ何台も作っているのになぁ)と思って1本オイルダンパー作る・・・・うん?、やっぱり変だぞ。
他の説明書で確認するとピストンは伸ばしてうわブタ締めると書いてた。
あれれミスプリント?
まっいいや。絶版品&旧車だし。
ゆるい。何でと思った3時間後?
オイルを満たしてフタを締めるとピストンが硬くて(何でこんなに硬いの?)
ピイストンが上下しない。(超ハードなピストンだ。これは圧雪ではグリップしないかな~)
もう一個の問題は、
バギーチャンプのオイルダンパーのOリングを交換したあとで、ピストンバーをノギスで測ると
バギーチャンプのオイルダンパーのピストンは2.5mmで、CVAミニダンパーのは3mm
でした。せっかくCVAミニだと思われる茶色のOリング・・・ゆるい。何で思った3時間後?(Oリングがゆるいと中のオイルがそのうち抜けるだろうなー)
Oリング変えたけど時間経過で抜けそうですね。ところが、ダンパーは超カチカチでハードなんですね。なんだかなー。という感じです。
※残りのOリング(茶色)古いものと思い捨てちゃったよ。5-6個ゴミ箱へ
まいいか、再度試走させたい。走りに変化があるのか知りたい。
夜も走行させてみる・・・
試走の感想
そうか2WD故に不安定なんだなーきっと。
LSDも入っていないし滑るとスピン。
その後、雪山でジャンプ台を作る、しかし、雪面がやわらかく登る最中にスタックする
(パワーもたらないかな)
数回の走行してみるとドライブギアが外れた。
遊べるには遊べる。雪中仕様と考えるとメカボックスはかなり優秀。
雪中ラジコン作れば雪国で爆発的に・・・売れるかも!
今後の課題
コントロール性能U・・・タイヤ・・・・どないしようスパイクタイヤで試走したいよ。
スピードUp(モーターが取り出せない・・・なんで?・・・3連ジャンプしたい)
ところで、あまりにも古いマシン故にパーツの補充が高くつく。
消耗品のタイヤも今現状の6角ハブに交換しないと最近のタイプはセットできない
DF-02のタイヤを使うにしても組み込めないのだ。
(別パーツ購入か)
雪中でのセッティングは・・・
固めの雪中では、ダンパーオイルは限りなくソフト100番とか
スパイクタイヤがよろしいようで。
-4度前後だと室内に持ち込まなければ雪も解けない。
(雪なので暖かい室内で水になるわけです。)
砂で汚れない
意外に掃除楽?なのであります。(ほんとかな?今期初めての経験なので詳しくないよ)
ドス黒い潤滑油の跡
プロポを別のに交換した時に誤ってマシンを暴走させてしまい襖(ふすま)に
ドス黒い潤滑油の跡をの残してしまった
モーターを回すと、どす黒い潤滑油(クレCRC-556)が飛び散り大変でした。
ベアリングが入っているタイヤとリアのユニバーサルに(クレCRC-556)をした
なぜなら、雪が解けて錆びたら困ると思って・・・
[:悲しい:]
もうちょっと楽しんだらオークションへ出品か・・・
運転手頭部の部品・・・・そういえば実家で見かけて転がっていたぞ
次回回収するまで、アレつけてみよっかな
メカボックスを塞ぐ
翌日は
マスキングを施す前にキッチンペーパーを半分詰め込んでみた。
(防水処置として塞ぐものはアルミホイルより、マスキングテープ大がベター)
軽く走らす。バッテリーが固定されていないので何か用意したい。
スポンジテープを敷くでどうだろう。
(次回に)
ピストンがカチカチ
オイルダンパーがやはり気になる・・・どうする・・・
単にオイルを抜くのか、空気を入れるのか・・・・原因がわからん。
//気づきメモ//
じれんま
バギーチャンプを専用バギーコースで使うとなると
モーターのパワーUpしたいところだ。(モタモタ走りたくないし、3連ジャンプ飛んでみたい)
すると、アンプやサーボも必要だ(予備1セットほしい)
パワーUPすればバッテリーも大容量タイプへ
。
さらに問題が出てくるのはず。マシンが早くなることで、どこかが壊れるかもしれない。
(壊れてコイツに金がかかるのは痛い)
マシンスピードがあがるとステアリングサーボのトルクのなさが現れるのか
そのまま壁に突っ込むことしばしば(オーバースピード?)
要は、安定した走りができないのと手持ち全マシンに金属ギアのサーボがほしい。(自己満足)
バラセルの4本+2本上積み
4+2(4本の電池の上に2本積みしている。この状態だとバギーチャンプのメカボックスで
左右に揺れて遠心力が働く可能性がある。それと、重心をさげたいよね。
(バーギーチャンプ・・・車高高すぎ)
じゃーなんでバラセルをバラしたときに初めからしなかったの?と突っ込まれそうだが
4+2バラセルならシャンテ1個の半田で済むかなと思ったわけだ。(比較的簡単なので手抜きをしたわけだ(汗;)
その後で、WEBでらくだ型バッテリーの画像をチェックしたので自分でもできそうとなったわけだ。
とりあえず、半田切れたので半田と半田のりが必要になってきたよー。
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(バラセルをらくだ型バッテリーにしちゃう、再度挑戦する)
全部バラしてモーター取り出したい
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今年の欲望アイテム群(およそ@予算)
★★★大容量バッテリー2-3本(@10000円)
★★★アンプ・・・早く入手(@1万円)
★★塗装ブース(作る&買う・・・・ボディ塗装待ちのマシンが増えるよ・・・1万3000円)
★★金属ギアのサーボ(マシンの数だけ(笑)@5000円)
★FM受信機@5000円
★★ミニッツサーキット@40000円
・・・・ちょっと何か処分して・・・・引き寄せるかな~。
それにしてもラジコンいじりは、
時間が必要だね。老後の趣味「ラジコン」おすすめ!。
童心に帰れます
暇つぶせます
自宅で組み立て飾れます。
体力は使わない。
・・ほか