やり残しラジコンカー入門

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DF-02（ライジングストーム）とパーツ群が到着。

購入価格（8000円＋送料＋振込み手数料）
早速、その中から
タイヤを一台分作る（ホイールにはめ込む。これが１時間ぐらいかかるからTV見ながら）
次に、NEWフロントバンパー装着。
次に、NEWユニバーサルシャフトを前輪に組み込む（ドッグボーン抜け落ち防止）。
ついでにラバーシールのベアリングが1個あったので交換する（ほとんどラバーシール着付きベアリングになる）。
次にNEWアンダーカーバーを取り付けた・・・（雪中仕様にかかせません、あとで、マジックテープで着脱できるようにしなきゃ）
そうそう、手持ちのDF-02をパワーUPと修復パーツという意味での入手
（もちろん、ライジングストームを1台完成させてローコストマシンを2台維持するプランも可能・・・ただ、注意したいのは、寒さプラ系パーツはパキッと割れやすい）
次に、以前TT-01にはめ込んだボールデフを取り出してDF-02の後輪へ移植する・・・
ところがだ
えっ？
DF-02のデフギアを覗いたら
ノーマルの状態でリングギアが金属質（アルミダイカスト？）だ。
説明書を見つつライジングストームのパーツ群を見るとノーマル状態で
その仕様になっていた。
ｔｔ-01ではプラ材質。
なるほど・・・
ということで、TT-01のボールデフを使うのはやめにした。
（いやな予感がした・・・こっち（TT-01用ボールデフ）はリングギア部分がプラ系なので磨り減って壊れそう）
次に、スパーを交換しようとバラスがどこまでバラシたら交換できるの？
というぐらいバラしたのに交換できずに作業中断。
これには参りました。
（アンダーカバー外して、ドライブシャフトのカバー外して、後輪バラして・・・
前輪デフカバーもバラすの？）
※結局全部場バラさないと交換できない。説明書でもスパーとプロペラシャフトは一番最初なのだ。うーん交換したかったのに。
スパーは200円ほどのパーツなんだけど値段以上に
時間を消費していることにちょっと苛立ちを覚える。
（マシン一台組める時間がかかってるんじゃねーの・・・作業効率悪すぎ？）
これなら
初めにスパーから始めたらよかった。
（一番最後に思いついた）
DF-02とTT-01のパーツ一部同じっぽい。
ということはシャーシがやわらかいのでバラしたり組み立てたりしているうちに
ネジ穴がバカになる。
その変を考慮してシャーシを余分に3つも購入しているのかなぁ（ライジングストーム含む以前の持ち主）
あとは、また、明日でも作業するかぁ
DF-02にお金をかけるとしたら・・・
アルミダンパーかな？（アルミダンパーセットは小売価格5500円　相場4000円～）
ラジコン入門（おさらい）
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プラ系素材は寒さに弱い
（そこそこ草レースに参加する場合はハイエンドマシンがゲットできるぐらい
お金がかかることもある。）
いいところは導入する資金が少なくて済むので
親子で遊ぶなら
3台買って2台完成させて1台リペア(補修パーツ）という使い方は十分ありだろう。
今のところおすすめは
ZX-5のレディーセット約20000円*2台（欲しい気持ち変わらず）
一度手にしたマシンにはなんらかの所有欲といいますか
次のステップに躊躇することがあるので一気にお金をかけて欲しいマシンをゲットするのが吉かもよ
今日までのDF-02（いただきもの）
DF-02使用回数　3戦(草レース）
一番最初（新谷オフロード）はスポーツチューンモーター使用では2連ジャンプが飛べない（飛べたら楽しそうということで、モーターを13Tに次回交換）
2戦目（雪中）・・・13ターンモータ使うがギア＆スパーが滑る（メタルモーターマウント取り付け適当なため途中棄権←意識がぬるいなぁ）
3戦目（雪中）まともに走るがバッテリー充電がお粗末？途中スローダウン。さらに、
ジャンプしているうちにドッグボーン落ちそう、フロント左の段付きビス抜けるが救世主イッシーさん現れなんとか予選2回目も参加できる、決勝出れず←意識がぬるいなぁ。
練習不足ですが参加することにも意義があるということで。
4戦は3月予定（今度も雪中）
予定では、23Tクラスのモータへチェンジするぐらい。（ギア比考えてないのでノーマルのまま）
YRT杯は年間ポイントに影響するのでマシンコンディションはちょこっと真面目に
寒さ対策にヌックン＆スキンケアなど必要（プロポを持つ手が痛いすぎる）。
まとめ・・・・練習不足・メンテ不足　⇒練習回数増やす・メンテする・補修パーツ用意する。ということで、練習以外を本日こなしたということです
以上
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