博物館 第二戦
●「車検」●
「はい、ゴールした1位の人からマシンの重量チェックするでー」
ウソ?
マジで?自己申告だけと思ったのに・・・(たぶん大丈夫と思う)
計量測定1500gの壁(車検)
IFSのマシンは1498g(1600mAバッテリー込み)だった。
1300mAのバッテリーでは軽すぎて重りを載せないといけなくなる。
1700mAなら規定をクリア
R氏に「1600mAで載せたら2g(グラム)軽い。1498gになるねんどないしよう?)と話していたことで、1700mAのバッテリを使った1540g(だいたい計測で)。
要はちゃんと3つのバッテリを計測していたのだ(^^v
さてマシンの方は、前日の今日に最新のセッテイングで走ることになり
「安定感がない」状態で予選を終了した。
主に舵角のみ調整(とりあえず、コイツで走る)
舵角も十分あり曲がる状態なんだけど扱いがシビア。
KOPOROPOのマーズ君もさすがに昨日まで2PL(フタバ)でやっていて
マーズでは、やりにくい結果となった(プロポは使い慣れたものをずっと使うこと)
決勝Bメインで一瞬1位を走るが操縦を握る手にしっとり汗ばむ。
(ヤバイヘンな汗かいているわぁ)
緊張感で集中力はあがっているのだが
周回中にコーナーでコースマーシャルのお世話になる。
(狙いすぎたぁ)
1位から2位に逆戻り
その後、後少しまで追いついたが今度は障害物化した(周回遅れマシン←ちょっと前の私)マシンと接触・・・The END.
抜かれて浮上できず・・・だったのだが・・・
Bメインを1位のS兄弟(兄)が計量するとマシンが規定より軽かったのだ。
そのあと、続々と失格車(者)でた。
車検のおかげで1位(Bメイン)に浮上と
大騒ぎでした。
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車検&メンテもコソ練も大事。