現場に向かう。
充電してから走らせるまで時間があるので
タイヤ作っとく。
ダンパーで車高調整する。・・・・ぜんぜんダメ
ついでにオイルダンパーにオイル補充。
なんかダンパー調子悪い。オイル交換しつつ、
ダンパーシャフトに噛ましたシリコンゴムをはずす。
1個外したら、もう1個も(せめてフロント分は同じ長さにしなきゃ)やる。
オイルダンンパーのエア抜き火であぶるって)
軽くライターの火でオイルシリンダーをあぶるとオイルと空気が温まり?
エア抜きできるとか言ってた。
ライターは持っていなかったし借りるほどでもないだろうということで、
オイルダンパー作ってTB-03 の初走行へ
走っていると妙な音がリアがすごいキャンバーついていて
リアのキャンバーの止め位置が違ったピロボール位置(フロントも)
ある程度説明書通りできた。
5分間走ってみた。
10秒後半から11秒・・・・台。
(普通にちゃんと走れてるからいいや)
ベルト(TA-05 IFS)より音が静かだった。
TT-01の頃は
高速でストレート(直線)を走るとシャフトの音(ブゥーンッ)って音したけど。
長いこと居たが2400mAを1パック使っただけだった。
今日はドリフト系がいっぱい居た。
15T?+HPIのドリ用ゴムタイヤを使っているマシンが早くて
あのスピード(540同等なスピード)でドリフトは面白そう
とりあえず、TB-03を煮詰めるっていってもなぁ
(ユニバーサルシャフトとかかなぁ)
セッテッィング・・・・気持ちがんばる。
ボディ作る(塗料が・・・)
エアブラシもがんばる。
(スポイトとカラビンゲット)
メタルかアルミが磨り減ってしぶくなるって言ってたなあ↑