内部抵抗など確認できる（滅多にしませんが(^o^;)
さらに・・・・
サイクル放電した後のセルの状態を確認しました、まあ普通（1000MHAほど残っているだろう分をライトニングで放電して冬眠中から目覚めておしまい・・・・と思って作業します）
ターボフレックスON+扇風機でセルの発熱抑えます（1に設定（弱）、捨て充電少々）時間が経つと電圧が下がるんだけど400秒経過時間で8.63V・・・・・うーん時間経過で下がる普通は。
サーキット走行では「何分後レース開始します！」とアナウンスがありますよね。それに合わせて充電したり・・・みんなホカホカ電池作っているのを見て今頃意味がわかる次第です。
※ターボフレックス機能はニッカド用です（1に設定（弱）、捨て充電少々＝間引き充電とも言う）
しかしニッカド電池を使ってパンチを感じた事がないなぁ（充電電圧低いから？）
（さきほど1回目充電終了後、10分経過時間とっても9Vだったのに、、、ターボフレックスOFFで充電の方が発熱しまくる←このあと扇風機用意する）
※たしかリニア充電（ニッカド式）はセルが熱くなり危険、基本的には、ニッケル水素対応充電器で。
「ニッケル水素は熱の管理が必要で面倒」なるほどね。
ニッカドは発熱させすぎると内部抵抗が増えるという記述を発見。
なかなか難しいのー。
//気づきメモ//
ターボフレックスの数値（6-9）を強くすると充電中に放電をする量が増えます。4000mhaを充電するのに6000mhA以上充電する時間がかかるのだぁ（最近の気づき）
メーカーに「ニッケル水素を充電する時にターボフレックスをレベル6ぐらい使っても良い」と言っていましたがターボフレックスOFFが基本設定でその方が高電圧を維持できそうです（セルが加熱しますので注意）
俺も俺もパワーが電池でも確認できるかも！
その他
30A放電の際は4.8Vに設定1セルあたり0.8Vまでホリサゲル（通常0.9V）
30A放電、10A放電、細かく放電して見みたり・・・なんとなくそれっぽく
「俺も俺もパワー」の件を他のバラセル（バッテリ）で確認する
バラセル2本目で確認する+大型FAN設置（扇風機・・・寒い）
ターボフレックスOFFで電圧状況確認。（別のバラセル
充電グラフ
充電（同じくらい
同じくらいか
バラセル2本目
ターボフレックスOFFにしてみたけど充電終了と共に電圧は少しづつ下がっていた。
//気づきメモ//
ホカホカ電池を作った時にたまに中で活性するのかな？
大型FAN+4-5A充電で試してみるかな・・・
あ！ライトニングで放電してなかったのでセルのばらつきがあったのかも
もう一回放電してから同じ設定で充電してみる。
・・・・・思った結果が得られず残念。あの発熱はたまたまかー。
—————放電から充電目安————————–
あ）30A放電
い）ライトニング放電（単セル放電 20Aパルス）
う）ターボフレックスOFFにて充電（3.5A・・・・基本目安）
8.24Vと下がってきました（経過時間
さらに翌日（24時間経過）
8.1Vと下がってきました（経過時間チェック
//気づきメモ//
現場で充電が基本です・・・・・・（ラジコンさんたちは机の上に機材並べてるんだぁ）
過去記事を読み直します
http://tt-01.jugem.jp/?month=200709
すると、5Aで充電＆放電5Aすると 平均7.42V（タミヤGP3700mhA）と書いてあるリンク記事発見。
うわぁオイラって進歩してないなぁ・・・・・・・・・
5A充電でデータ拾ってみようと思ったのでした
だって、6.89V（平均3.5A充電の場合）と7.42V（5A充電）だと・・・・ねぇ比較できない。
基本データを作るにもコツがいる
（何Aで放電するかで平均電圧が変るので比較できなくなる。目安を決めたい）
次回から ニッスイは、 5Aで充電・・・・・大型FANいるね
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