レッドブル陣営ソフトデスタート、
メルセデス陣営ミディアムスタート、
フェラーリ陣営ソフトスタート、
ペレス ２４周目タイヤ交換時にタイムロス。
フェルスタッペン２６周目タイヤ交換ミディアム
２９周目でハミルトンピットインしハードタイヤか
フェルスタッペン（現在1番）、2番手のハミルトンとの差1.6秒差
アルファタウリ 序盤にガスリー5秒ペナもらう。
アウトサイドからオーバーテイクを仕掛けたストロールに対してブレーキを遅らせ左コーナー（ターン４）イン側に進入するも小さく曲がれずコース外に押しやったガスリー自身も。（コース外走りアドバンテージを得た走り）
結果ペナルティー1点もらい累積10点。あと2点もらうと出場停止（12点）
４３周目ハミルトン、ラッセル、ともにハードタイヤがいまいちと無線
時点 タッペンとハミルトンの差9秒台。
53周目ハミルトン無線・・・タイヤ選択ミスってない？（応答：間違ってないよ）
時点 タッペンとハミルトンの差11秒台。
ツノダとリカルド接触、ターン６
リカルドがツノダの横腹に突っ込むコーナーで。（横っ腹にはラジエターホースとかあるので致命傷になることも）
ピットインするもツノダだけそのままリタイヤ。
リカルドには10秒ペナ（リカルドの方がペースが良かった）
なんとリカルドは、
ドライバー・オブ・ザ・デー な走りをしてたらしく7位入賞。
（他にもペナルティー2ポイントGET 累計６ポイント）
５８周目
じわっと差が
フェルスタッペンとハミルトンの差が12秒に？
フェルスタッペンはミディアムで現在32周
ハミルトンはハードで２８周目（ハード機能していない？）
レッドブル陣営もしかしてだけど1ストップ作戦か？
ペレスもミディアムで34周走るがハミルトンに徐々に近づく感あり。
フェラーリは、5-6番手。変わらずラッセルの後ろ走る。
結局ゴールするまで2PITストップ作戦もなく逃げ切ったフェルスタッペンが優勝、ポールトゥウィン。最多１４勝。ハミルトンもペレスに追われていて攻めの作戦もなくそのままのタイヤでフィニッシュ、2位。母国でペレスはまた3位。ラッセル・・・となる。ラッセルは、スタート時ハミルトンとポジション争いでコース外を走ったのが最後まで影響したのかも。
メモ２
メルセデスは、パワーupしたようでメルセデスからエンジン提供されているところ、、、実は多い。
エンジン：メルセデスM11EQ P
アストンマーチン
マクラーレン
ウイリアムズ
レッドブルとアルファタウリは、
エンジン：RBPTH001
※確か高地でも強かった気がするがアルファタウリはちょっと差がある
フェラーリアルファロメオ・ハースは、
フェラーリ066/7
高地ではちょっとパワー不足？
ルノー・・・ってのもある