ヨーロピアンコネクタからスーパープラグAタイプ
ディーンズコネクタ「オス」プラグ(端子)をESC(アンプ)に取り付け
意外と難しい、、、「12Gのケーブル」が太くて
ハンダしずらい。「14G」ケーブルならディーンズコネクタ「オス」
(意外と簡単じゃない、人に勧められないかも)
意外と
ディーンズコネクタ「オス」 化が難しい。収縮チューブも少し大きいのいる。
(ディーズオスと一緒に入っていた)
ヨーロピアンコネクタ端子の方がハンダは楽チン。
今、ハンダ作業しているESCは、XR10PROでこのクラスはヨーロピアンコネクタと14Gなどの太目のケーブル使ってる感じ。
それと、
バッテリー側のメス側端子も作る必要があるので事前準備が2倍になる。
経験上、オンロードは、この方法でショートさせる回数減らせるハズです。
メモ
5回~10回やればうまくなるかも
まずは、壊れたESCでハンダ練習するもの一案
治具とか、収縮チューブとか、ハンダ、半田ゴテこのようなものが必要です。
バッテリー側の先っちょ「 プラグ(端子) 」交換はショートさせることがあるので要注意 。
バッテリーの破損、発火また重大な事故が発生する恐れがある。
リスクをよく理解した上での作業となることを忘れずに。