安定化電源がほすい
100Vを12Vで使えるようにする機材。
来年あたりは、20Aぐらいのがほすいかも。
バッテリー充電で5A+予備1A(だいたい、7Aを基準にしようと教えてもらった。)
うちは、まだ、4A以上で充電したことないので5Aでも大丈夫。
そうすると、手元にある、YZ-720PRO(液晶モニタで充電情報確認できる)を使うことが出来る。
今、イーグルのD1チャージャーもあるが現場で2個稼動させたい。
バッテリー管理の手間が助かる・追いつくかも・・・(想像中)
バッテリーの充電・追充の問題が解決できる
安定化電源入手したら、それだけで中級レベルだろうなー
http://www.spiral-rc.com/netshop1/netshop.html
14A対応レベルで8000円
ほかには、アマチュア無線・カーオーディオを趣味にしている人など利用している。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m48478745
こんなのもアリかもしれません。
6Aか・・・・うーんギリギリありかも
あとは、現品.com
こんなところで探したら部材が入るかも
マッチモアのヤツは2万円ぐらいするけど常時20A-24A対応だってすごい。それに
重さが1kgに満たない約780g。
ところで、13.8Vで出力設定とあったけど12V対応ということで使えるのかな?
とBoobyさんに質問したら次のようにアドバイスいただきました。
充電器の入力範囲によって変わるのですが通常13V前後です、12Vを切れると作動不良になる充電器もありますし中には24V位まで大丈夫なのもあります。
12Vと表記されているものなら殆ど大丈夫でしょう。
中にはケース内にボリュームがあるタイプもありますが殆どが調整出来るはずです、問題は電流値(A)と大きさ(持ち運びの都合で)と思います。
ということで、対策を検討した結果以下の方法にたどり着きました。
バラセル6個を2セットで簡易シールドバッテリーを作る方法
を考えました。早速やってみましょう。
道具は、バラセル2セット。
要するに、12Vから13.8V付近のバラセル10本-12本で組み上げる。
この方法は10年ほど前からシールドバッテリーの代わりにもなるしかさ張らないし
古くなったバラセルの利用価値としてあったそうです。
↑この方法を調べてたどり着くのにパソコンに向かって調べていたわけなんですがね
手元にあるモノで済む(部材ゼロ資金ゼロ)
12V用急速充電器も使えるし(これで2個使えるのでピットワークが楽になる)
安定化電源はひとまずなくてもいいし、
タミグラでバッテリー持込禁止での開催もこれならOK
(シールドバッテリーを買うことも考えましたから・・)
※ただし、追充用なので、現地入りする前に手持ちのバッテリーは家で充電する感じでね。
安定化電源(同様のものをアレで作るよ)
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>Boobyさん
こんばんはー
そっちにお伺いした時に聞かしてもらいますよー