(ア) VFS1とニッカド(タミヤZAP2400mha)・・・・比較的使用少な目
(イ) VFS1とニッケル水素(2400mha?)・・・・購入2-3年経過
比べて全然違うことに気づく
ニッケル水素は購入してもうだいぶ経過しています。
が、しかし、使うことで
ニッカド(ア)・・・普通走る。←前日いつもどおり周回遅れになる。
ニッケル水素(イ)・・・パワー感アリアリ(翌日テストDay確認)
ラジコンコース 2010(博物館コース)で実験開始
M8プロポでラップ計測する(おかげでボタン押すたびに壁にぶつけることもしばしば)
※1周アベレージ15.3秒でAメインかな
(ア)の状態で16秒台多い(さらに付け加えると「走り」に置いてスロットルトリガー握りっぱなしになりがち)
(イ)ニッケル水素15秒台の確率増える
(「走り」に置いてコーナーごとにスロットルトリガーを緩めたり(マシンを転がす感じ)する事が多い ←実車LIKEな感じ)
電圧で0.5Aぐらいちがうかな、とにかく圧倒的にパワフルだな
ニッカド縛りがなければニッケル水素がいいに決まってる!
(たまたま買ったのが4000mhAで3700mhAまでしか使えない・・・・レギュ縛り)
ということで、次回はお古のニッケル水素を使うことにしましょう。
高級アンプ(VFS1)とニッケル水素は非常に相性が良いパワーソースです。
(体験できてよかった)
//気づきメモ//
やっとVFS1の効果が確認できました。 ニッカドだと普通なんです。ところがニッケル水素だとモーターがギュンギュン回っている感じがあります。
VFS2とニッケル水素でも0.5秒(1周)は早い
VFS1とニッケル水素で1秒(1周)早い
※1周15秒目安
電池は重要なんです(再確認
※手ノーコンは別問題ね
※充電電圧は、ニッカド3-5A ニッケル水素4Aを目安
※一周14.52秒でベストLAPを刻む「あ」さんのモーター音は+1V分余分に回ってる感じ
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その他の課題
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モーター
セッティング
手ノーコン