イーグルのヤツより2倍くらい大きい。モーターも。初期型なのか重量感もありました。
タミヤのフロントスポンジタイヤ(1本目)付属のヤスリをスポンジあてて電源ON。0.6mmほどスポンジカスが出る。その距離を保ちつつ左右のタイヤ同じになるようにする。
両方とも直径55.5mm。※元は56.1mmあった。
フロントは、走行すると片減り・消耗早いので”スポンジタイヤ”にはこれが必要あるかも。
メモ: タイヤのコンディションを整えて真っ直ぐ走るようにしよう
リア(直径62mmほど)も削って2020年用の新目だすか、Bestな径とかまで気にしてないが、今すぐ削り試しをしたくてしかたがない。思い切って2mm削って直径60mmへ(タイヤにヤスリ部分を強めにあてて)。リアは2本ネジで固定するメッシュカバーを外してハブ固定する(面倒w)。ここでしっかりハブ(冶具)を締め付けないとダメ。
すごい危険。
というのは、一気に2mmほど削ろうとすると白煙でた部屋中スポンジラバーの焼けた臭いがする。←煙が出るのは負荷がかかりすぎているよう。モーターが小さいと途中で止まったりするが、パワーがある証拠?
途中で回転バランスが崩れてハブが飛んできた。
タイヤの固定があまかったのか?
顔面めがけて
バンっ!
タイヤカスが自分側に飛び散らないようにプラ板で顔を隠していて運よく助かった。