今日は、第5戦のF1 70周年。イギリス・シルバーストーンを見直す。
※DAZN
聞き流してつつ、一台分のデフプレート2枚を磨く。
デフリングトゥルアー ラッピングフィルムで磨く。
始めに緑）#600
傷が深いようで、#320（赤）から磨く。 爪で引っかかるようなら＃320から推奨。
次に緑）#600
次に 橙）#1000
仕上がりは、普通かな？
いいとこ発見。
指紋が減らずに済む。いつもは、耐水ペーパーに親指か人指し指が擦っていた。この商品は棒状で押さえながらクルクルするから。クルクルは、100回が基準に1セットとしてデフプレートみながら1-3ぐらい目安。
専用耐水ペーパーに水が必要。スペースいる。 削りカスで食卓テーブル汚す。拭いても取れない（涙
メモ）
濡れたデフプレートは、乾燥させよう。錆びる。
パイセンRCでまあまあラジコンうまいパイセンが、ボールデフ作るときに初めにきつく締めてデフプレートにわざと傷つけてそれから調整すると言っていた。走行途中で傷入ってデフが緩むから先に傷入れるそうだ。