ディーゼルエンジン搭載の652DSが1回使ったら壊れた。それも大雪前に。
12月の大雪(特別警報・・・命の危険があるとか)
夜の作業中キャタが片方壊れて、それでもだましながら使うと残りの片側も。明るいお昼時に確認すると、駆動軸の周りの歯車がクラックワレ。ピンも折れている。
駆動 軸側スプロケットが左右壊れた。普通ならピン(シャーピンみたないなもの)が折れてスプロケットが守られるはずなのに・・・年式劣化というものか。
出品主にクレームを言いたいw
恐らく30年ほど昔の機種なので、スプロケットも中古探しより新品で探したらマイナーチェンジ「改良型」があるのでは?
ということで、中古も探しつつ、新品も探すことにした。
新品スプロケット1個「歯車が10000円越え」・・・結局発注した。
明らかに材質が違う。
新品スプロケット鋳物だ。
プラっぽいスプロケットが鋳物に。型番合ってる&サイズあってる?と思いつつ寸法確認すると同じ感じ。ok。
動かない除雪機は、邪魔~ 修理を業者にお願いしたら、お金かかるので、自分で~となる。もう少し温かくなった頃に作業か。タイミング待ち。当分1号機(除雪機・ガソリンタイプ)が使えるようになったので後回し。