ハイトルクサーボのためのバッ直(バッテリーから直接電流確保)の件、試しにやってみた。PGS-CLをTA07から下ろしたので、ARC、R12用サーボとして載せてみる。BL-PROのBEC情報が手元にないのでもしかしたら余計な作業しているのかも。
ESC(アンプ)のプラス(赤線)にハンダして、片側を受信機の空きチャンネルに差込口へプスっと。
ESCからの配線から赤(プラス)抜く(外す)、絶縁する。
やってみたけどESCからの配線が1本増えた。まただらしないメカ積みになる。
ESCの電源切ってもサーボ動くというのは何かな。おかげでラッキーだった。
ちょうどサーボのセンター出ししていてた。サーボの電源ON状態でも左右に動かないので良い。
参考サイト
https://www.rc.futaba.co.jp/support/tips/detail/18
メモ
PGSーCL 軸受けは金属ベアリングに交換済みと前の持ち主が言っていた(ベアリングサイズDDL1060だったかな)
ARC R12にサーボ搭載。メカの配置思案中
特にハイパーブースターの置き場所が。