サーボ交換時作業
キャンバー付けすぎると、タイヤ変形(たわんで)タイヤローテーションしたときに左に流れたり右に流れたりと真っ直ぐ走らないこと多い。
サーボ交換したときにやるべきことを忘れたので、右と左を同じ切れ角になるように調整する。
目一杯を22度、実際走らせる時は、17度ぐらい使用。
プロポ側ステアリング、DR(デュアルレート)最大値100を基準に舵角22度にして、85(%)ぐらいで17度に設定。それぐらいの舵角で特に困ってない。実際何度が正しい? 切れ角多すぎたら巻く気がするので控え目にしている感じ。曲がらなかったら増やす感じ。
メモ
右旋回と左旋回で同じ円を描けるようにする。
キャンバー角もトーアウトも舵角も曲がりに影響する。
17度と22度でタイム計測してみる
目一杯切れ角増やすと足折れる機会増やすような気もする