今日は、試走させてみる。
アルミバンパーガードを作製したが、ボディとの干渉があったため
再度、加工を余儀なく手間取る羽目に(ちゃんと寸法測っとけばよかった)
バギーチャンプ用アルミ、バンパーガードを作り
オイルダンパーを再度説明書通り作りなおす。
(このタイプはピストンを縮めて蓋をする)
なるほど、確かにピストンが上下に動くこれでいいのか
(ぜんぜんわかってなっかたみたい)
なんども、オイルダンパー開けたり締めたりしてるので
少しづつアルミが削れている気が・・・
これもバギーチャンプに取り付けてほぼ完成。
雪はところどころ、圧雪だが場所によりラフって感じ。
走らせて見る(今までで一番挙動が安定している)
さらに、雪道で食いつきやすくするためにアレを試してみる。
アレとは、
結束バンドで雪道用チェーンを作る。
作るの簡単で効果ありそう(Boobyさん家で情報を聞き出す)。
実際に走らせて見ると、さっきより食いつきがあがっている気がする。
(体感+20%UPかな)
後輪もしたいけど、結束バンドの短いのしか持っていないので後輪は次回に
(新しいタイヤ買わずに結束バンド仕様にするかな~)
あとは、アンテナ取り付けどうするかと、モーターを18ターン前後を用意して
トーションバーの再生して(真鍮パイプ3mm*40mm)
NEWボディ用意して2月末にはオークションで換金して仕舞いだよ。
2月3日に雪中レースがあるらしい間に合うかもよ
余市周辺
さて、バギーチャンプが26年(買ったのが12歳)ぶり使えるようになりつつあります。
プラ部分が少ないので大きなダメージが少なくてよかったのですが
さすがにボディはプラですから、扱いが悪いのと、寒さにより割れ易いようです。
バギーチャンプはメカBOXを搭載しているので
冬の北海道では結構な値打ちモノかもしれません。
当時、完全防水と当時謳っていますがシーリングなしでは語れない状態でしたし
そこまで、チャレンジしたこともありませんが、もし、スノーバギー仕様というなら十分ありな商材ですね。どこかのメーカーで作って欲しいものです「スノーバギー仕様(メカボックス内の電子部品の保護は自己責任で!」とかで。
まー
童心に帰ると同時に隠居生活にラジコンはいい時間つぶしになりますよー。