ボールデフ
OP988(37T)に交換して
OP1045(342mmベルト)に交換して
OP989(18T)に交換して
ピニオン(20T)に交換して
やっと、タミグラ仕様になりました。
センタープーリー交換の際無理くりペンチで取り出したら
17Tのセンタープーリーが少し壊れた。(後戻りできないね)
ボールデフプーリー(37T)に銀球をセットする。3個しか収まらない。
(もしかして、ボールデフプーリー加工する必要性があるのかなぁ?
追記 デフプレート&デフボール数 IFS-R参考にしましょう)
——-とういことで博物館へテスト走行してみた——
息子にはTB-03にB3タイヤを履かせて
私はIFS-Rもどきでベルト(リア)のテンションは緩め500円タイヤ使う。
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(タイヤの差で息子の方が有利です。自滅するのを待ちます[:見る:])
前回は無理に18Tのセンターワンウエィを押し込んで
17Tセンタープーリーと合体させていた。
前後はボールデフプーリー(36T)ですのでベルト(フロント側)のテンションがパッツンパッツンしていました。
今回、すべて交換が済んだので、ベルトのテンションがノーマル同様になり
本来の走りにこぎつけたYO。
変わったのは、「加速感UP」したようです。
(アンプの差だと思ったんだけどココに来て解消されたかも)
コーナーリング感はダウン・・・・リアのベルトテンション変えてみるとどうだろう・・・
マシンの素行もよくなったので9秒台でているかもしれません。
(博物館のコース形が変わっているので当てになりませんが)
昼から予定があるので2時間で終了。
//気づきメモ//
投資額に対して効果が期待できそうですYO
(モーターは17000RPMも回っていません)
※追記デフプレートもラージタイプがあるようだぁ
デフボール数も増えるらしい・・・・まいったぁ