なんと、ルクレールのマシンが出走できず、リタイヤ。ドライブシャフトトラブル。ポールポジション不在ということで、2番グリッドフェルスタッペンの(レッドブル・ホンダ )前の景色はきれいになった。(3番手ボッタスの前もクリアに)
スタートダッシュでボッタスに抜かれそうになり、タッペンは気持ち?幅寄せでなんとかターン1をkeep。そのあとは、危なげなしに。
ボッタスがタイヤ交換、ピットインした時、右フロントタイヤが外れない。
リタイヤ。(可哀想)
ハミルトン、順位変わらず。前にガスリーがずっと邪魔。にもかかわらずタイヤ交換済ませたペレスがジャンプup 4番手に浮上。ベッテルもジャンプup。
メルセデス(ほぼ終わり)
1、フェルスタッペン
2,サインツ
3,ノリス
4,ペレス
5,ベッテル
6,ガスリー
7,ハミルトン、
ストロール、オコン、ジョビナッツィーと続く。
ドライバーズポイントは、
1,フェルスタッペン↑
2,ハミルトン↓
3.ノリス (マクラーレン・メルセデス)
コンストラクターズポイント
1.レッドブル・ホンダ↑
2.メルセデス↓
3.マクラーレン
4.フェラーリ
レッドブル・ホンダ
低速&テクニカルは、良かったみたいだ。
(フェラーリはもっと良かったかも)