モンツァ超高速サーキット。4つのハイスピードにシケインと複合コーナ少し。
フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が勝ててないところ。
フリー走行でハミルトン(ミディアムタイヤ)
フェルスタッペン(ソフトタイヤ)でコンマ4秒差。
過去メルセデスが強いので厳しい展開が予想される。
FP1走って60分後?に予選レース、日本時間9月11日01時。(スプリントレースの予選グリッドを決める)
イギリスに続き2回目のF1スプリントがある。
リアウイングに書かれたHONDAの文字が読めないぐらい寝かしてダウンフォースを減らしている。超高速サーキット仕様でまったく違うセッティングが求められる。ブレーキバランスは、後ろよりに。フロントロックしないように仕上げる必要がある。
ツノダは、来シーズンもガスリーと一緒にアルファタウリで参戦決定。給与は、ハミルトンの100分の1のサラリーと、コスパF1ドライバー。
「スプリント予選」
Q1
ハミルトン、
ボッタス、 ノリス、タッペン、と続く。メルセデス(E/G搭載)が早い。 15位だった角田は、4脱(ターン11「アルボレートカーブ 」でトラックリミット脱輪でタイム抹消)
Q2 メルセデス陣営は、タイム確保し、Q2脱落はないと判断し Usedのソフトタイヤ 消化する
ハミルトン、 1分19.936
ボッタス、1分20.032
ノリス、 1分20.059
タッペン、 1分20.229
リカルド、1分20.435
ガスリー、1分20.556
Q3 1回目のアタック
1分19.949 ハミルトン
19.966 タッペン
20.014
20.253
21.388
20.439 ガスリー
20.585
20.617
20.882
↓最終アタック後
f1スプリント結果
1分19.555 ボッタス
19.651(+0.096) トップ差0.096秒ハミルトン
19.966(+0.411) タッペン
19.989(+0.434)ノリス
19.995(+0.440)リカルド
20.260(+0.705)ガスリー
サインツ(+0.907)
ルクレール(+0.955)
ペレス(+1.056)
ジョビナッツィー(+1.253)
19秒台にトップ5台のマシンが競り合い、トップ7台が1秒の中で。
このF1スプリントレース後の結果が決勝グリッドに反映される。