外が雨でメンテ作業開始する。
今回は、ギアデフとサスストロークをいじる。
Rearデフをバラシ&メンテ清掃して見るとデフオイルはなかった。
ギアデフにモリブデン。
ギアデフの中のベベルギヤを縫って 摩擦減らし作戦。(ギアデフのオイルメンテ管理からの解放できればよい程度、できればシーズン一度も開封したくない作戦)
ジョイントデフがアルミデフジョイントに。
(鉄からアルミデフジョイント。 鉄デフジョイントがカケて交換も視野にはいってきたので別に1台必要になったんだねきっと。これで 少し動き軽くなるよね?)
恐らくこれ→SP.1565 TRF419 ギヤデフ用アルミデフジョイント(2本)【51565】ラジコン用パーツ
サスマウントスペーサーを抜いたのでリバウンドストロークも調整イモネジをいじる。とりあえず水平にしてからダンパー長&位置を穴に合わせて・・・次どうするかうるおぼえ。
こんな感じ。ちゃんとできているかは、現地で確認。
だいたいできたんで現地で誰かに聞いてみる。
次にフロント側[TRF420]化してあるようだ。アルミジョイントカップ、ユニバの先のプロテクト(強化スイングシャフトキャップ)が白から黒色に変わった。419ギアデフよりTRF420ギアデフは1.5g軽量化したと。
※スプール用にスチール・ジョイントも別途発売中。
これから新たにギアデフを買うなら420のギアデフも使える。
https://www.tamiya.com/japan/products/51649/index.html
※中身は419系の部品。
今シーズンは、
SSBBとダンパー比較
サスマウントにスペーサー入れたりして動きに差が出るか確認してみよう。