レース日が雨天中止になったので、、、お家で作業。
先日、3Dプリンターで作られた、ツールスタンドを買った。
なるほど、データがあれば、F1のハローとかも作れるのかな?
データがあれば。(自分でモデリングする気はないので)
ちょっと前に買ったお中古のNOVA 3D は、液体レジンで作るタイプ。
ということで、サンプルを3Dプリンターで出力します。
印刷中。。。。。
上の鉄板にレジン液がレーザーで固まりくっつくのです。不思議。たまに脱落することもあるらしいが今回は一発でうまくいきました。
ざっくりですが、出力時間が3時間近く。レジンタンクの清掃、テストプリントされたオブジェの水洗い(水洗いレジン液タイプ)、乾燥(紫外線で硬化)なのでざっくり半日作業?
3Dプリンタ本体(型落ち)が1万円でレジン液は別購入。レジン液のろ過(ストレーナー)紙とレジンタンク掃除用アルコール等が必要かな。
他にFETフィルムの予備も買い足し必要になるかも。
レジンタンクは、アルコールを吹き付けてキッチンペーパーで軽く吹いて、FETフィルムがキズつかない様に。
NOVA3Dは画面で確認できるのは出力データ、拡張子「CWS」があれば、まぁ作れるのかなってところまでご紹介です。 (STLデータじゃない? まだよくわかりません、、、スライサーソフトで選択)
今回は動作確認まで。