B-MAX2にTLR22系のダンパー使ってて気になったことが、コーナー廻ってストレートで加速ってところで転ぶ、すごく転ぶ。タイヤ?それとも・・・何?
XRAYのおじちゃんが、おいらのマシンを触ってフロントのバネ調整を締める これで試してみて。 ? ←何をされているか分かっていない。そのれから
翌週の練習日に、これじゃダメだよ! booby+さんに言われる。
6mmほどバネが遊んでいるんだよ。←アカンやつやんと(苦笑
そうだったんだ。諦めてyokomoのダンパー使えと言われていますが、ヨコモダンパーバネも一式揃えなければなりません←追い追いで揃えますw なので、解決策を探しますw
*原因の解決策*
yokomoのダンパー長より、TLR22系の方がダンパー長が少し長い。もしくはバネが巻きが少ない。あくまでTLR22系ダンパー(バネはそのまま)で使うなら・・・
- シリンダー内に6mmぐらいスペーサーをダンパーピストンに噛ましショックピストンを少し短くする。
- ダンパー下のアジャスターを短いのを使ってダンパー長を合わせる。
早速、B-MAX2に取り付けた「Front側のTLR22ダンパー」に使われているバネは、何だったけ? もしかしてこれヨコモのバネじゃね? ヨコモバネとTLR22バネが同じ長さじゃないから? と疑問が沸いてきた。すぐさま比較すると、TLR22系のFバネがの方が4mm長いことに気付いた。Fバネが6mm遊んでいる原因の1恥部発見しました+ダンパー長かと(汗;
記憶さかのぼると、Fバネは硬めをというアドバイスをいただいた。手持ちの一番硬めがヨコモバネ(黒)をチョイスしたのだった。TLR22系のバネじゃなく・・・
※ダンパー長が長いとユニバが抜けることもある。特にRear側ユニバ。
※Rearダンパー長+3mm長い
おさらい
ということで後日、純正ヨコモダンパーを組み込みました。
B-MAX2 SHOCK ASSY(作りたて 3mmシャフト棒なのでOリングはすぐ手に入る、一方TLR22系は3.5mmダンパーシャフト、Oリングはレアだがオカマ掘られても折れにくい)
*Frontピストン長・・・20MM+1mm(スペーサーsc-s308、取扱説明書から2枚抜き)
*Rearピストン長・・・28MM+1mm(スペーサーsc-s308、取扱説明書から2枚抜き)
こういうミスを無くすには、4wdと2wdを同じブランドで統一するべきだよなと思うのでした。
XRAY B2とXRAY B4 2台とか
アソシ*2台とか
B-MAX2とB-MAX4*2台とかw