F1(F104系)の情報があまり見当たらなかったのでDD=トゥエルブ動画見たら勉強になる説。
昔のヨコモのGT300&GT500、GTストッククラス見てるとサイドスプリングの硬さでリヤのトラクションかかると。硬いとトラクション増える。やわらかいと、曲がりやい感じか。
次に、トゥエルブなTNレーシング(ババンゴさん 2019年な動画)からお勉強。
フロントベアリングは、グリース重め(新品ベアリング)がマイルドで良い。
脱脂してサラサラオイルだと、フロントが動きすぎ感あり。
左リヤ側ハブクランプ調整は、0.1mm遊び(隙間)ほしい。隙間ゼロでは、巻く。※シャフトの遊び
タイヤ(直径)フロントタイヤ<リヤタイヤが基本。
フロント43.5mmならリヤは、44mmにすると気持ちアンダーですよ。
タイヤの径 フロントとリヤが同じでは、オーバーステアになる。
なので、フロントを0.5mmほど小さくする。→アンダー気味に。
ローリングダンパー(チューブ)スカスカより重たい方がトラクション上がる。
アスファルト 2万番(3万番)
カーペット(-1万番減らす感じ)
※左右にチューブ付いてたら、左右で番地変えることもトゥエルブではあり。
リヤ右のデフがある方がタイヤの面圧があがる。(左周りだけ巻くとかは注意)なのでサイドスプリングで調整。
リヤブレースが”メイン”シャーシな考え。
リヤブレースの方が車高高い。リヤブレースがフロントからバッテリー置き場付近まで4mmだとしたらリヤブレースは5mm。トラクションかかる。
興味深い動画たちでした。F1、DDマシンに共通するかも~来シーズンは、気にしながらやってみたいと思いました。
次回、あれこれ見ていると、ヨコモの1/12 GTをGETする説。
その他、動画みる。
2006年オーストラリアGP、ジェイソンバトン(ホンダ)が、
ゴールチェッカー、150m手前でリタイヤ。表彰圏内からのリタイヤもったいな。