ポルトガルGP 2021、レッドブル・ホンダ、フェルスタッペンは惜しくも決勝3番手スタート(トラックリミットオーバーでタイム抹消あり)どうなることやら。 ※指定されたコーナーでコース縁石を超えて4輪脱輪すると予選、タイム抹消。決勝でもファステスト(1ポイント)取に行く時でも抹消された。
決勝グリッドは、
ハミルトン、
ボッタス、
タッペン、
ペレスと続く。
で、外ラジの方・・・最高気温7度。路面温度? 入場する際に体温計チェック・・・35.8度(外寒いから表面体温も下がった?)
NEWボディ持ち込みました。曇り&雨でした。
F104Ver2と(BWT・ピンクメルセデス)はグリップ薄すぎてダメ。インターミディアミムないと無理だw バッテリーもパンチなし。パンチ・パワーなしなのにグリップが薄い。すぐ冷える。
で、路面が濡れるその前にYOKOMOGT500>300(BRZ)の
マシン走らせてた。前日ESCの設定したので体感をチェックした。エンジンブレーキ(Drag ブレーキ)の効きを10%に。イニシャル(初期設定)で使用してないモードを使えるように変更した。なれないとコーナー手前で失速したりと悪さするかも。 目安はGT(4WD)クラスより早いとき(ツーリングよりの速さ)
結局、路面濡れたり乾いたりで、雨と 寒くさで、自宅戻ってRCな作業する。
思い立ったが吉日。
ブラシレスは、21.5Tは、そのまま。Lipoからリフェに変更する(ちょっとlipoは走行スピード早い)。それならばESCのパンチ感をVeryWeak(とても弱い)からStrong(強い)側に変更した方がよいかも・・・TS50は、PROGBOXないと電圧設定の変更できません。雨さえ降らなければ現場で両方試せたのに。
次の次に、M300GT2のメカ積込前に作業あるんです。
ボディポスト穴作る。(塗り完成品,GET)
ボディポストの目印がないところに穴をあける・・・・激ムズです。
何とか穴開けしていい感じとなります。前側の旧ポスト穴はステッカーチューンしときたいと思います。
Mシャーシのタイヤとか互換あるか確かめる。
基本ok・・・6角ハブが薄くてホイール内側に干渉&ロックする。
アルミハブ純正4mm? だからタミヤホイール?に埋没&ロックする。
使えそうだけど加工かアルミハブとスペーサー1mmとかいるかも。
ということは、YOKOMO_GT500のフロントアクスルをKawada M300GT(2)のアクスルに交換したら YOKOMO_GT(1/12)も将来タイヤ流用でコスパも良くなるかも・・・(キングピンの太さ違うんだぁけどどおするか?)
きっと近い将来、DD_1/12GTカテゴリー、エキシビジョンやってくれるんじゃないかなと期待。妄想レギュは、タイヤオープン、ギア比オープン?、バッテリーオープン? 当分タイヤオープンで(コスパ&グリップタイヤが見つかるまで)
それと、
予選1、2回して決勝は、リバースグリッド(予選一番早いタイム後ろから抜いていく感じ)
ポルトガルGP 2021 続き
寝ながら観戦、 終盤3番手ボッタスがピットインしてソフトタイヤに交換4番手ペレスと30秒近いマージンあり
ファステスト狙いが 可能となる。すると、2番手を走るフェルスタッペンもピットインしてファステストの1ポイントを狙いに行く。なんと1位争いを諦めたのだ。フェルスタッペンはファステスト出すがトラックリミットオーバーでタイム抹消となる。1ポイント今後にどのような影響を与えるかとなった。
しかし ハミルトン(メルセデス)強い。
レッドブル(フェルスタッペンとペレス)も頑張り次につなげた感じ。角田(日本)は、15位 に終わる。