このサーキットでは、強いメルセデスが復活した。しかし、ホンダも新しいPU投入した結果互角以上戦えているようです。決勝は、天候不順で荒れるかも。
予選(決勝グリッド)
1.フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2.ハミルトン(メルセデス)
3.ボッタス (メルセデス)
4.ペレス (メルセデス)
5.サインツ(フェラーリ)
6.ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
7.ルクレール(フェラーリ)
8.ノリス(マクラーレン・メルセデス)
9.アロンソ(アルピーヌ)
10.リカルド (マクラーレン・メルセデス)
ほか、、、角田は、Q1でクラッシュでノータイム。
トップタイム1分29秒99から7番手までのタイム差1秒未満の大接戦。