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【RC魂+】

バラセル組み立て失敗の理由とは(エンリッチパワー4600mAh)

バラセル組み立て失敗の理由とは(エンリッチパワー4600mAh)

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半田が2時間後に見つかりました。
ペーストも見つかりました。
翌日、早速作業に
あれれ?何か変です。半田が電池の上ではじきます。
シャンテは程よく半田がなじみます。
半田上手な人は1秒でペタっと付くらしいのですが
10-20秒押さえてもつきません。
電池が熱を持ってきたのでちょっとヤバイと思いいったん終了。
ネットで調べると「脱脂」すると書いています。
バラセル電池の脱脂
バラセル電池「エンリッチパワー4600mAhは新品」なので
半田がはじくのです。
なるほど、ということで、タミヤのゴムタイヤ接着プライマーで脱脂してみようと思います。
※新品のバラセル電池に長時間ハンダゴテを押し当てると100%性能得られなくなるかもしれません。また、最悪、使い物にならなくなるかも。
電池が自体に熱を持つ場合、一度中断しましょう。
2-3時間後改めて作業開始。
まず、先ほどシャンテに付着したハンダ液をハンダ吸い取り線で余分なハンダを吸い取ります。(できれば新しいシャンテでやる方が手っ取り早い)
1、(新品は)電池の脱脂。
2、電池側のシャンテ接続部分に軽くハンダする。
3、シャンテにハンダ付け用ペーストを軽く塗る。
4、できるだけ先の接地面の大きいハンダゴテでハンダする
。(うちのは中くらい?)
※シャンテにハンダは塗らずに電池(極)につけたハンダでひっつけるように。
すると、10秒前後で電池につけたハンダが溶けてペタっとなる。
10秒以上かかる場合は、半田ゴテの小手先が精密機械用を使用しているか温度が足りない場合が考えられます。私はお仲間から半田ごて1本もらいました100Wクラス。
あと、
シャンテと極にハンダを塗るとハンダ同士がはじいて引っ着きませんでいた。
以上ですが、一番最後のシャンテのみ上記の方法ですばやくできました。
只今、指定の0.6アンペアで充電中。
※実際は電池に460mAで14時間ほど充電するのが標準と記載されています。
RCサーキットのピット現場ではどのように扱われるのでしょう
※エンリッチパワー4600mAhのパッケージはトリニティのバラセルと非常によく似ています。
※「30A Discharge Over 560 sec. 」とWEBサイトで記載してあります。9分ちょいパワーが維持できる?
結論としては、電池の脱脂をきちんとして10秒前後でシャンテを取り付けできるようにしたいものです。
ハンダ終了して指定の充電開始0.6アンペアで
//充電してみて//
2時間前後で充電エラーが発生する。
エンリッチパワーのサイトに
0.6アンペアで10時間ほどかかるみたい。
実は電池にも「460mAhで充電しましょう」と記載している。
ちょうど、10時間ほど充電が終了した。
YZ-720PROにて再度充電してみました。
(0.6あんぺあで60分)
すると、+側の電池からある程度の暖かさを感じます。
そろそろ、5000mAh近く充電したかもしれません。
バッテリーチェッカーで測ってみますと8.9Vの表示が一瞬あり
8.8Vと表示されました。
エンリッチ9Vまでもうちょい
次回は、この電池でお試し走行してみたいと思います。
その後は、3Aで充電してみる予定です。(3Aで電池が爆発する手前の液漏れ音(シュッー)が発生したらどないしましょう)

DF-02にドリフトスペックのドリフト用タイヤを使う
エンリッチパワー4600mAのお試し走行の件と
駐車スペースで遊ぶことを考えて
DF-02にドリフトスペックの樹脂タイヤ?を使ってみた。
TT-01よりドリフトしやすい気がする。車幅があるからかなぁ
モーターは23T。
4600mAを6本で使うが何度かバラセルがバラけることが数回発生。
初期ハンダ付けに問題あり。
そのうちの1本が古いハンダが残っているのか引っ付きが悪い。いいかげん疲れたので
諦めた。
ということで、途中から5本で走行させてみる。
思ったより走る。
(半田ごての先端が太いのがほしい。どう考えても熱量が足りないようだ。)
30分から40分ほどドリフトして消費したかと思うのでエンリッチパワー4600mAを放電してみる
3Aまでしか放電することができないフタバ BR-2000(放電器)
かれこれ、30分以上ファンがうなっています。
容量の大きいバッテリは、放電させるのにも時間が必要なんですねぁ
10Aが放電可能な機種がほしいところです。
ABCホビー ライトニング・・・さあどうしましょう。
その前に安定化電源もゲットしないとなぁ
//初めて大容量電池を使って思うところ//
4600mAの容量はすごい。
走行時間増える。
パワーありそう。
去年買った2000-2400mAクラス電池の出番が減りそう。⇒練習用or***。
デメリット
充電時間もかかる。
放電時間もかかる。
さて、放電が済み今度は3Aで充電してみます。
YZ-720PROで充電してみた。
3Aで・・・・約1時間でリミッターが作動(60分で一度止まるみたい)。
電池に熱持ってきたので2.7Aまで下げる。
約2時間ほどで満充電・・・電池が熱い60度前後?
電池用のFANもいるのですかね。
さて、また走らせて見た。今日はxxx4で試走する。
その前に、バラセル電池をシャーシに載せるが、電池を押さえるバーが
電池の径と合っていない。DF-02もバーの凸凹にマッチしないのだ。
まったく、最近の電池はちょっと太くなってきているのか細かい所なんだが
なんとかならないかなぁ。
電池押さえバーの径が合っているのがほしい。
ということで、ストレートパックと同じように止めるがこれでは
電池と押さえバーに隙間ができる。この状態で走行すると
バラセルが走行中にバラけるのでゴムやスポンジで隙間を埋めることにする。
やっとこバラセルを組みなし、xxx4の試走・・・・モーターのピニオンが抜けたようだ。

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