レース日。晴れ。路面温度はあまり高くなさそう。
レース動画up
’23博物館レース第6戦GT決勝
GTクラス用に準備したGTRを忘れずに持参。
Q1、大電流放電するほど抜けず、充電しそのまま使う。グリップ感薄くヒットする場面あったがまあまあよかった。
Q2、手持ちで新しめのバッテリーを選択する、1本目より気持ちパンチ感あるおかげでQ1よりグリップ感抜ける感じが多く感じる。怪しい動きとコンタクトする場面多くタイム伸びず。マシンをよく見ると、、、「TA07RR化中」マシンをよく見るとトー角がくるっている。 トーアウト【逆ハの字】 左側2度ぐらい? 右側も強め3-4度とアンバランス。決勝は、トーアウト0度付近にする。いつものオーバーステア気味での設定を辞めて安パイで走ることに。
決勝はフロントロー、2番手「TA07RRもどき」。センター出しがあまく少し左に流れる。トップ、ポールは「TA08」さあどうなる? ワンチャンあるかな?
今回はレース日にて放電機を使いこなして、少しでもパンチ感高めることができるか。と言う課題をこなす。ところが案外うまく放電できなくて1本だけ現場で充電してから放電。再度充電するということをGTクラス決勝だけやってみた。出走30分前にはバッテリー積込終わってたけど。まあまあ良い感じ。ココでは練習で走って抜く、これが一番な気もする。荷物減るし。 15A放電もうまくできないことある。なかなかタイムスケジュールの上に収まらなかった。マシンのセット変更作業など増えたし。
メモ
次回までに巻かない程度にトーアウト気味に戻す。今シーズンでこのタイヤも寿命か?路面温度が低いからなのか。トーアウトのを調整して、もう一回走らせてダメなら新しいめのタイヤ「B3/インナースポンジ黒い方」を使う予定。
レース動画up
F1ラバー 、最強? XrayのX1’23が 2台エントリー。
搭載バッテリーLife→Lipoに突入。
LIFEバッテリーの方が握れるけども、LIPO搭載フェラーリ「’23 X1」がインフィニティ「If11、モノコックシャーシ」ロータスに対して コンマ.146秒差でポールGET。 握れるLIFEバッテリー対、扱いにくいがパワーのあるLipo、決勝は、どうなる? My「’23 X1 」も 土壇場でLipo搭載にするがセット出しあまいかも。
ほか、ツーリングクラスレース動画up。
’23博物館レース第6戦ツーリングストック決勝
GTクラスは、
コーナー2つ分の差をつけられインフィールドでも詰められず。決勝セット変更トー角0度安定感あるがシケインで曲がり足りずリズムにのれない感じだ。トップのミス待ちになったけどそんなにあまくない。