午前中、路面温度11度(日陰)、19度(日向)
決勝動画のLINKは下記。
F1(ラバー)・・・決勝動画LINK
TS(早ツー)・・・決勝動画LINK
GT ・・・決勝動画LINK
レース終了後にコース撤収。
※どのクラスでもタイヤウォーマー&パーツクリーナー(~RC-8)、使って良い。
決勝Rearダンパー立ててみた。外したかも。後半持たない巻く。ご迷惑かける。
モールドインナーに比べて550円タイヤの中のスポンジインナー(クリーム色)だとタイヤのランタイムが短いことが判明。半年(レースシーズンもたない)。ということで、、、
インナー変えてみた。
少し固めのインナースポンジH。
箱入りB3タイヤにインナースポンジ(H)(OP-156 インナースポンジ・ハード ? 忘れたけどタミヤのインナースポンジ)
メモ
適温路面温度外でタミヤB3タイヤをアスファルト路面で喰わせるために何ができるか考えよう。
B3タイヤ、
スポンジインナー(クリーム色) https://www.tamiya.com/japan/products/84202/index.html
この組み合わせモールドインナーに比べてランタイムが短い。
↓
B3タイヤ、
スポンジインナーハード(H)?
少しランタイム稼げそう。
タイヤマネジメント(クソ寒い時、路面温度10-20度)
GTクラス
B3タイヤの路面温度域では、低ミューでドアンダー&スピン多発するような路面状況。なんとかグリップさせるために、ココではokな「タイヤウォーマー」と「RC-8」を使う。
①RC-8を塗布してから②タイヤウォーマーでタイヤラバーがネチョネチョ感upさせるイメージ。※アスファルト路面のデブリ拾うのでコースの端っこ走らないこと 。
TS(早ツークラス)は、
プロポ側でDRレート減らしとけばよかったかも
次戦は、ラリー&Buggy、マジで最終戦。
F1とTSは攻めた分ミスが多かった。来シーズンは気負い過ぎないようにする。