E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください
【RC魂+】
モーター(17.5T)、ESCアンプ（BL-PRO）
受信機（Unkwon）、サーボ（Unkwon ）。
取り敢えず、モーターへの配線（少し長い？）。キャパシターの置き場ないので、マスキングテープ仮止め。センサーケーブルは、７０ｍｍ(YM-BL7S)でいい感じ長さ的には型が古いのかフレキシブルが足らないので直ぐに抜けるかも。センサーケーブル差し込み口にボンドで固着させる。
ディーンズコネクタの先にヨーロピアンコネクタアダプターを延長するとこちらも長い気がする。短くする勇気は足らない。
サーボ探し中。
取説みると、ダイレクトなサーボフォンになっている。
メモ
モーター17.5Tを選んだ時点でリポ仕様。
スパーが48っぽい、ピニオン探す。
ダンパー脱着に3MMヘックスいる。持ち歩く工具増える。
ARC R12、組み立てLINK先
別のマシン、ARC12
ツーリングジャパンリミテッドの
（足回り掃除、ベアリングメンテ）x４足しておく。
早ツーよりGTクラスの間ぐらいで気持ち良く転がせる領域がよいんだけども。
ボディーポストの位置もまだ把握していない。
あまったハイエンドを使った企画ものスーパーGTクラス、15.5T（2600KV）とかあればと思ったりも、、でも3カテで精いっぱいという現実。
もしかしたら、「GTクラス」ハイエンドマシンなら速攻で12秒台いけるかも。
と考えてなんだけど、早ツーで準備している。
メモ
T4とボディーポストの穴が適合しない。リア側ポスト幅110ＣＭ（少しワイドなＲ12）。あまりボディのポスト穴幅横に広げて2枚ほど作る。ボディ嵩張るので規格統一して欲しいところ。それとも自分が知らないだけなのか。
2020年頃センターシャーシ。スパーがシャーシの中心に位置。
低重心、ショートスプリング化が進む。
ARC R12 2020年5月ごろ？発売アクテイブホビー
R12 ジャパンエディションは、2020年11月6日発売。
2023年は、A10（Aアーム）発売されている