やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください

【RC魂+】

TLR22-4

HDCへ最終戦?

HDCサーキット

1/10オフロードバギー

2018-8(Aug)-5 曇り、晴れ

 

 

B-Max2(2WD)・・・キャンバーチェック。シャーシ側のマジックテープが劣化しているのかコード類が溢れ気味で中身を出すことも。→マジックテープ交換+コード類はタイラップで結束。サーボホンのガタでまっすぐ走れず。予選1回目?リタイヤ。必ずしも予備パーツのあるところが壊れるわけでもなく、また(パーツ)をいただいてなんとか最後まで過ごす事ができました。ラッキーです。決勝スタート時、ウイリーして転がった。後ほどスリッパ緩めて調整、エキシビジョンマッチ用に。ドローン映像で検証確認すると、5分間で14回は、転んでた(裏返る)。その原因の一つが 【ダンパーオイル、リア側抜き忘れ】

自分的には走行前にダンパー(ショックシャフト)を沈め、エア抜き用のドレンスクリューから余分な「エア&オイル」放出させる。・・・ 簡易版のルーティン1

(ダンパーオイル満タンにして現地でオイル抜こう・・・)ところが、そんなことすっかり忘れてた。

オイル交換して放置「前後32.5wtからFront:300Y(ヨコモ) Rear:250(ヨコモ)」していた? Rダンパーのオイルが満タンでショックシャフトに負担になってパッツン*2の状態で、気づいた時にはすべて終わっていました(汗; ピット(机上)でダンパーの動きに違和感を感じてタイヤを両手の小指側で抑えてダンパーステーを下に押さえても沈み込まない? R側の放出することを忘れていたようです。(普通シャーシがセッティングボードにつくまで 約20mm)(現場でダンパーオイル継ぎ&足して引きダンパー作ると足の動きは良かったと思う。マシンに組み付けた状態でエア抜き用のドレンスクリューから抜くと溢れたオイルでビチョビチョに)

 

 

 

TLR22-4(4WD)・・・Rウイング寿命→新品へ交換。風が吹いてきたのでなるだけ抵抗のないように加工する。

決勝スタートできずリタイヤ。またしても原因はESCアンプか!?TSKY 120A亡くなった?せめてシーズンは生きててほしかった。

(もしかしら、モーターがダメになったかも・・・帰って確認するか)

ブラシレス

取り外してついでに計測してみた。モーターは、特に異常なしだった。気付いた点は、進角31(平均)・・・少しついてる。

kv値:5640「41173RPM」・・・今後の基準値。カタログ数値+進角分で性能劣化は確認できず。

 

 

 

-メモ-

プラのダンパーエンドキャップは、すぐ外れる(オカマ掘られるから?・・・テープでダンパーバネと止める?)。アルミ欲しい

アルミサーボホン欲しい

直近の目標。平均27秒で11周。その次、平均25秒で12周。裏返る回数7回まで減らせば11周見えてくるねw

 

 

 

 

HDCでコソ練のはずが・・・あと、TSKY 120A

天気:くもり 札幌30度?

TLR 22-4

2台分の荷物持ってさぁ充電しようとしたら、充電用バランスケーブル忘れてたw

ストレージ残でどこまで遊べるか試すチャンスw

バッテリー5本あるのでそこそこ遊べるはず。

結局、バッテリーより人間の方が持たなかった。なぜなら何度もマーシャルしなければならない。

脱臼2-3回、タイヤのナット紛失。破損なしだったが

B-MAX2のESC(スピコン)も死んでたので、現場で交換してた。

 

FRONTシューマッカー、外側のピンをカット。

フロントバリ山だとリアもバリ山じゃないとオーバーステア気味。

最後に気付く。

 

TLR22-4のTSKY 120A(ESC)は、調子よかった。
ブレーキの設定がスピードパッション(レベントン)より強く設定してしまい
扱いにくかった。

帰ってから(数日後)設定の仕方を思い出す・・・TSKY 120A(ESC)

事前にホビーウイング USB LINKをPCに取り込んで

から

  1. ESCとバッテリーとプログラムカードを先に繋いで
  2. ESCの電源をON
  3. 次に「ホビーウイング USB LINK」を起動する(同時にESC情報を読み込み中となり中身の情報をPC画面で確認
  4. デフォルトは、10%なので今回は15%に※前回は25%

    別の日、TSKY 120A(ESC)は、レース決勝スタートグリッドでスタートできず。突然お亡くなりとなりました。のべ8パック(2日)で命がつきたw (2wdに搭載しとけばもう少し延命できたかな?)