やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

X1(Xray)

ベルギーGP&ながら作業

KR-211からKR-415FHDに。
KR-211 は、サブマシンに使う。


ベルギーGP予選は、Q1で寝てしまったので

予選&決勝、まとめ見る。

決勝1ラップからカオスな展開。そのあとは、落ち着いた感じ。

アロンソがうまくジャンプUPする。外側からハミルトンがイン側のアロンソに被せて左リアタイヤ(アロンソ)と右リアタイヤ(ハミルトン)接触しハミルトンだけ吹っ飛ぶ(一瞬中に舞う)、アロンソが言うには「1位しか知らないからそんな運転するんだよ」と。結局、ハミルトンは、1周できずリタイヤ。 
この件は、記録にとどめペナルティーはでなかった。

鼻先ハミルトンが前に出てたから悪くないように見えたがあとで私のミスだと言っていた。(アロンソの1台分スペース開けてたらよかったようだけど、ハミルトン死角にいたとも言っていた)

練習2022_aug_11

Rear_ライドにしてタイムUPを探る。
なんと12秒台をカウント。(40周ほどで1回だけ12秒台・・・ ミスカウントかな? )
あとピニオン1枚増やして直線を補うのも効いたかも。

12秒台ならGTの個人ベストラップを上回るので満足感高い。

この気温だとフロント側をRUSHとの組み合わせもいいかもFS(ソフト系)。 路面温度が55度付近に達するなか、固めなタイヤでうまく転がしたらタイムUPしたような時があったのかも。

早ツーは、T4にUesdのRUSH36Xで
Uesd ソレックス40Rより気持ちタイムUP11秒中。 ピニオン2枚追加(39枚から41枚)。この日はラッシュの方が扱いやすい感じアリ。レンジ幅(路面適温域)あるのかも。

モーター温度(65度)※ニュートラルブレーキのせいかもしれない。
キャンバー角つけているので2パックほどでタイヤ4本が寄れていた。(次戦は路面温度が下がることを期待する。なぜなら、 レース用にフレッシュなタイヤが・・・ )

GTはチキチキバトルしておしまい。

3カテ、レイダウントリガーの件
F1カテでは、ブレーキを多用することがある。
うまく使えれば、接近戦で相手にプレッシャーかけることができる。ちょいちょい、ブレーキ多用するとバックに入りスピンすることも。(バックキャンセルして困らなければキャンセルも一考)

GT、早ツーは、メリット感薄いかも。
あと、サンワの12Sと比べて腕のつかれる部位が違う。
12Sの方が手首疲れる感じあり(個人的な持ち方の問題)。
KOレイダウントリガーは、そうでもないようだ。
プロポの重量バランスかもね。
力入れてもトリガー壊れないようになってほしい。