やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2021年

ダイレクトドライブに換装してみた

天候 曇り 路面温度40度ぐらい?

今日もコソ練に。主にマシンチェック。

ツーリング(417X)
前側のジョイントリングをいったん取扱説明書の位置にする。いったん走らせてから二コマ右に回転させベルトテンションを突っ張ります。(だいぶましかも)

この際、ダイレクトドライブも確認することに。
巻く前に前に出るようにする作戦(イメージです)。

曲がりが減る感じあるが全体的はなんとか走れる。
ほか、気になるところが2つ。ESCアンプ側で設定したNブレーキの設定。(強いかも・・・巻き巻きに加担しているかも)

バッテリーの重さ・・・古いタイプ重いかも。今どきの細身のタイプにあこがれる。

F1 Ver2は、タミヤ21.5Tの進角メモリ4オーバーMaxにした。
スピードに対してグリップが足らない。パーツクリーナーでリアタイヤをフキフキします。そのあと、ピニオン19枚から18枚にして中低速upを狙います。デリケートな仕上がりですがタイヤ次第で良さそうです。

タミヤ B3(USEDタイヤ)もためしてみる。

ローカルルールでGTでは、ディシュホイールB3タイヤは使えないので
試しにTS(417X)に使った。

路面温度40度付近は、思ったよりグリップあるかも。
B3が役に立つ→練習用になるかも?
※ソレックス36Rもランタイム多くない。

・・メモメモ・・

ESCアンプ側で設定したNブレーキの設定。(強いかも)
バッテリーの重さ・・・古いタイプ重いかも。以上2点が怪しい動きに関係しているかも・・・バッテリーも見直す時期かも

B3タイヤ超ロングライフ長持ち。TS用サブに1組作るかも。路面温度40度辺りは使えそう~

 

第11戦ハンガリーGPメモ

ハンガリー FP2 路面温度63度、熱い。

角田、FP1でクルリンパしてマシン、ギアボックス壊す。

FP2残り1-2分で1周ほど転がしチェックだけ。

翌日、FP3(路面温度58度)でシューマッハジュニアがクルリンパしちゃって予選Q1に間に合わず。

Q1
角田は、17秒台でQ1敗退、17番手スタート(たぶん)

Q2でメルセデスチームだけがミディアムタイヤ(黄色印)でレッドブル・ホンダフェルスタッペンもソフトタイヤ持ち出した。

サインツが、最終コーナーでクルリンパした。
リカルドが11位で脱落、ベッテルが10番手タイムをだした。

Q3 ペレスが2回目のアタック間に合わず。ハミルトンがなんかゆっくりじらしながらピットレーンを出発後ろにタッペン、ペレスが渋滞していた。罠にハマった感あり。

結局ボッタスのタイムを上回ったハミルトンがポール。

1.ハミルトン 1分15秒6
2.ボッタス、
3.フェルスタッペン
4.ペレス
となった。ハミルトンとペレスのタイム差は、1.002秒あるのでレッドブル・ホンダは厳しい展開が予想される。

タイヤ戦略もミディアムスタートのメルセデス陣営にたいしてレッドブル・ホンダ陣営は、ソフトタイヤスタートとなる。

ハミルトン、ポール獲得後のインタビュー中ずっとブーイング👎でした。

(気持ちわかるw)

にもかかわらず、ブーイングが気持ちいとか言う始末。

タイヤ戦略的にも厳しいレッドブル・ホンダどうなるでしょうか。

ハンガリーGP・・・モナコGPみたいな低速セクターが多い。フェラーリは得意な感じ。スピードがのらないとダウンフォースも足らないのでグリップが薄いようだ。

確かアロンソは、得意。最年少優勝(2003年)したのがココ、ハンガリーだった。